私の自宅からJR亀戸駅まで徒歩5分の遊歩道を歩きます。歩道の両側に桜並木が続き、桜以外にもいろいろな木が植えられています。
今日のように寒い朝は木が植えられている地面に霜柱が立ちます。
子供のころは霜柱を見つけると、それを踏んでガシャガシャっと霜が砕ける感触が気持ちよくって、楽しみにしていました。
この歳になっても霜柱を見ると踏んでみたい衝動にかられます。
ただ、朝のこの道は通学路でもあるので、近所の子供たちや、裏の城東高校の生徒たちが歩いていますから、さすがに恥ずかしくて歩道から横の土の地面へそれて霜柱を踏み歩くのは控えています。
うぅ・・・、残念!