松山選手がやってくれましたね。メモリアル・トーナメントでプレーオフの末、ケヴィン・ナ選手を下して、堂々のアメリカ初勝利でした。
朝、勝利インタビューをネットで少しだけ見て来ました。まず、隣に座ったホストのジャック・ニクラウスが「彼はまだ22歳、これからもっともっと多くの試合に勝っていくでしょう、その第一勝目がこのトーナメントだったことは、私にとって嬉しく、誇りに思います。ちなみに私が初めてツアーで勝ったのも22歳の時でした。」と言ってウインクしました。
最高の祝辞を最高の人間から頂きましたね。そして、このトーナメントはボビー・ジョーンズのマスターズに倣って、彼が設計から関わって作ったコースで始めて、もう準メジャーと言ってもいいような試合になりました。今回もそうそうたるメンバーの中の優勝はとても価値のあるものです。
スコアカードを見てみると、危なっかしい勝利でした。15番を終えて、先に上がったケヴィン・ナ選手に2打差をつけていたのですが、16,17でなんと3打落としてしまいました。逆に1打リードされて最終ホール、なんとドライバーを折ってしまったそうです。それにもめげずにバーディーを取り、プレーオフに持ち込みました。
これで負けていたら、完璧な自滅でしたから、かなり精神的にもダメージを受けたかもしれませんが、勝者のメンタリティーを見せたというところでしょうか。
これで石川選手や今田選手も刺激を受けて活躍してくれる事を期待したいですね。今年のPGAツアーは面白くなって来ました。ケガに気を付けて頑張って頂きたいです。さぁ、今日は帰ってから録画を楽しみます!