たまには一杯やるか?と言う事になりまして天麩羅やさんへ行って来ました。錦糸町駅ビルレストラン街の「船橋屋」コストパフォーマンス抜群のお店、久しぶりだなぁ( ^ω^)・・・。ポン友二人と待ち合わせ。
一人は少し遅れて来ます。二人で取り敢えず乾杯!
もう一人到着、刺し身と鯵の南蛮漬け・・・、みんな日本酒に切り替わっています。
さぁ、天麩羅だ( ^ω^)・・・。骨せんべいが売り切れていまして、代わりにドジョウのから揚げもいただきます。
昔は定番だった菊正宗( ^ω^)・・・。いまでも頑張っています。
ちょっとさっぱりしたものも・・・、板わさを頼みました( ^ω^)・・・。みんな小食になってご飯は食べられない・・・、時間も過ぎ、お開きに・・・、楽しい久々の会食でした<(_ _)>。
コロナウイルスの新規感染者数は一定のところで横ばい状態・・・(´;ω;`)。なかなか良くなる気配は感じられません。友人の話では会社によっては会食禁止のところもあるそうです。4人まで・・・、間隔を空けて十分に気を付けての会食は許されている会社も多いようですが・・・。元に戻ることがあっても、数年かかるかも知れませんね。
寒い冬には感染リスクが高まると予想する方々もいます。気を付けないといけないですね。この冬を越してみないと今後どんな状況になって行くのか予想もつきません(-_-;)。春ころに高校同期の卓球部仲間とミニOB会やろうぜ・・・、なんて言っていたとたんにコロナ感染者が急拡大しまして・・・、多少落ち着いては来ましたが・・・、まだ難しいかなぁ・・・(´;ω;`)。
ニュースなどでは毎日の新規感染者数の事ばかりしか聞きません。いったい季節性インフルエンザとどれだけの違い・・、危険度、リスクがあるのか・・・、等と言う事はあまりメディアは取り上げませんね。1~2年経過してみないとデータが揃わないのかも知れませんが、日本では欧米、インドなどの諸国に比べるとかなり安全な状態に保たれているように感じるのですが、その理由もはっきりとはわかりません。誰も教えてくれないからなぁ・・・(´;ω;`)。
肺、心臓他に既往症を持つ方とそうでない方の感染リスク、重症化のリスク・・・、多少数字が出て来てもいいんじゃないかと思うんだけど・・・。日本の医療体制では難しい事もあるんでしょうか・・・?昨シーズンのインフルエンザ罹患者の数は例年に比べて大幅に減った・・・(正確な事は知りませんが)と何かで読んだ事があります。毎年インフルエンザからの合併症でかなりの患者さんたちが犠牲になっているんですが、その犠牲者数もかなり少なかったと聞いていますが本当なんでしょうか・・・?
私個人的な事で言いますと・・・、手洗い、マスクなどをこれ程気を付けてやった事はないんですが、そのせいなのか、風邪もひきません(笑)。そういう事の大切さを改めて感じさせられましたね( ´∀` )。個人的にジャズレストランには時々行きますが、一人で行くし、1~2メートル四方に人がいないような席ですし、だれかとお話するわけでもないから、お店も十分対策をとっていますしまぁ安全かな・・・、と思っています。
まだまだ十分に気を付けて生活して行かなければいけませんが、経済的な困難で苦しむ国民にもう少し多面的な情報を伝えてくれることをメディアであったり、学会であったり、政府であったり・・・、皆さんにお願いしたいと痛切に思っています。どうかよろしくお願い致します。<(_ _)>。
もう一息・・・、ならばいいなぁ・・・( ´∀` )。皆さまもそうかご自愛下さいませ<(_ _)>。