新原歯科医院

院長ブログ

川崎ぴあにしも、10/4、ほんごさとこ、高田ひろ子

私には娘が二人いるんですが、下の娘は川崎から南武線で二駅のところにある某電気メーカーに勤めておりまして、上の子は某金融機関の墨田区にある支店に勤めているのですが、今年の春から川崎で一人暮らしをはじめました。

 

以前から時々ライブに付き合って貰ってたんですが、こんどは川崎か横浜の店を探して行ってみよう、と言うことになりまして、行ってまいりました。(ちなみに息子もいますが、全く付き合ってくれません)

 

家庭的でよいお店ですね。とっても笑顔のいいママさんと、大きな猫が一人。料理もいいし、なんと言っても日本酒を置いてあるのが良い!(ジャズの店では少ないです)

 

この日はピアニストが高田ひろ子さん、ヴォーカルは、ほんごさとこさんでした。

 

 

高田さんはもうだいぶ前に(10年前くらい?)お茶の水ナルで聴いたことがあったと思います。ほんごさんは初めて聴きました。

 

いやぁー、上手でした。とっても情感がこもっていて、声もよくのびるし、英語の発音もグーでした。一曲目から僕の大好きな、Someone to watch over me、よかったです。

 

また機会があったら聴いてみたいですが、私のなじみの店にはなかなか入らないようですが・・・。店によって出るミュージシャンにかたよりありますからね。

 

英語の話になりますが、私はあまり会話はうまくないんですが、長いことアメリカに住んでましたから、発音がいいとか、下手だとか・・・・、と言うことはわかるんです。

 

歌を聴いていて、あまり発音がよろしくない歌は、その時点でもう聴くのがいやになってしまいます。

 

かなり有名な歌手でも、歌はうまいんでしょうけど、英語が下手だと何言ってるのかわかんなくて、おまけに演歌のこぶしが入ったりすると、もうダメです!

 

日本語の歌詞のある歌なら日本語で歌えばいいのに・・・、と思うこともありますが、でもやはり元の言葉のの微妙なニュアンスは伝わらないかな。

 

いつも思うのは、せめてテレサ・テンさんの日本語くらいには練習してほしいと言うことです。

 

私がアメリカに行ったばかりの頃、(学生寮に入ったんですが)あるとき、ルームメートと部屋で歌を歌っていました。(P.P.Mの歌だったでしょうか)すると、”Hey!  Who`s  singin`  in` ere!  Maaaan!”(おい!歌なんか歌ってんの誰だ!)

 

と言って他の部屋の奴が入って来ました。私を見てびっくり、「おまえ、英語全然しゃべれないくせに、歌ってるとアメリカ人かと思ったぜ!」

 

子供のころから、少ない小遣いやアルバイト代で買った少ないレコードを、歌詞カード見ながら、それこそレコードがすり減るまで聴いて、発音をまねして歌っていましたから、歌っているときは発音良かったらしいです。

 

素人の私でさえある程度出来たのだから、プロの歌手の方にも頑張ってもらいたいなぁ・・・。なんて思ったりして・・・。(プロの方々に偉そうなこと言ってゴメンナサイ!)

 

 

 カテゴリ:音楽の話

アメリカの歯医者の話

どこの国も、どの町のどの歯医者もあまりシステムの違いはなく、同じような事をしている、と漠然と感じている方多いんじゃないかな?自分もそうでしたからね。アメリカの歯科大を出たと言うと、じゃぁ6年間もアメリカにいたの?と聞かれます。

 

アメリカの歯科、医科大は4年が普通です。日本で言う進学課程(医、歯学部の初めの2年)にあたる部分は4大でやっているからです。またその単位を取ることが医科、歯科大の受験資格になります。

 

ですから殆どの学生は4大を卒業して来ますから、トータルで最低8年かかります。私は途中少し休んだこともあり、10年かかりました。少数ですが受験資格を得るための最低限の単位をオールAに近い優秀な成績を取り、また良い推薦状のある学生は大学2年を終えたところで受験(歯科大を)して合格する人もいまして、そういう学生たちは6年で終わります。

 

逆に4年制大学を出たあとに大学院に進学し、修士号をとってから入る人もいたり、一度社会人として数年仕事をして資金を貯めてから入る人もあり、さまざまです。また軍隊に行ってから除隊して入る人もいます。彼らには政府が資金援助をしてくれて、軍に入るといろいろな特典があるようです。

 

ですからアメリカの歯科大の1年生は日本の3年生にあたる訳ですが、私の同級生(100人弱いましたが)の入学時の平均年齢は25歳でした。日本では考えられないのではないでしょうか?その違いから始まり、入学すると専門課程から入りますが、1年目の終わりから臨床(実際に患者さんの治療をします)をはじめます。

 

4年の間にかなりの臨床をこなします。それが必要な単位数の一部で、例えば口腔外科のクラスの単位を取るには卒業までに最低20本の抜歯を経験しなければいけません。自分の担当患者を初診から治療終了まで20人ほど(だったかな?正確には覚えてません。もう30年前のことなので)こなさなければいけません。

 

ですから基本的な治療は殆どある程度の数をこなすことになります。それもステップ・バイ・ステップで指導医のチェックを受け、詰め物一つ入れる治療を終わらせるためにいくつもハンコを押してもらわないといけませんでした。だからクリニックでは優しい先生の前にはいつも長い行列が出来ました。

 

そんなシステムでしたから、治療のベーシックは卒業するまでに叩き込まれました。日本に帰って来て勤め始めた時に同僚に日本の大学での履修課程などを教えてもらいましたが、そういう点については日本とアメリカはかなり違っていたようです。専門医制度もだいぶ違うようです。

 

私は根の治療(根管治療:Endodontics)が大嫌いで、大学を出たらやらなくてよくなると(アメリカでは専門医にやってもらえるからです。)期待していたのですが、(私も日本でも同じような制度があるのかと思い込んでいました。)日本に帰ってみると、すべて自分でやらなくてはいけなかったんですね。

 

いろいろと講習会に行き勉強、練習して、逆にかなり自信をつけましたけどね。アメリカでは矯正、外科、歯内療法(根の治療)、歯周病科、小児歯科、等は歯科大を出たのちに大学院へ進み、卒業後に専門医の試験を受け合格した者が専門医になります。彼らは自分の専門以外のことはしません。ですから一般開業医(General Practician)は難しいケースは専門医に紹介します。専門医がその専門の治療をしたあとに患者さんはまたもとのGPの治療を受けるという訳です。

 

結構違いがありますね。ちなみにインプラントはアメリカでは口腔外科の専門医が入れ、その上にかぶせる補綴物は一般開業医が行うという分業制が普通らしいです。私がインプラントをしないのは自分は口腔外科の専門医でも歯周病の専門医でもなく(もちろんそれらの初期治療には自信を持っていますが)一般開業医(GP)であると言う誇りをもっているからです。

 

また機会があったらいろいろな違いであったり、参考になることを書いてみたいと思います。

 

 

 カテゴリ:アメリカの歯医者の話, 歯の話

口内炎とアミノピュア(L-グルタミン)

虫歯ではなく口内炎に悩まされる人も多いですね。口の中の粘膜の傷ですが、原因はいくつかあるようです。癌の治療の副作用として出る事も頻繁にあります。

 

L-グルタミンと言うアミノ酸があります。うまみ成分のグルタミン酸とは違うアミノ酸です。ボディビルをする人、いろいろなスポーツをする人たちにはよく知られたアミノ酸です。筋肉の崩壊を予防し、再生を促進する効果があります。

 

これが口内炎の予防、治療にもとても効果があります。私はL-グルタミンパウダーのアミノピュアと言うサプリメントを患者さんにすすめています。粘膜の栄養になり、免疫を高めることや、再生、創傷促進効果が認められています。口腔がん(口腔がんに限りませんが)の治療で放射線や化学療法をうけていらっしゃる患者さんの多くがひどい口内炎に悩まされますが、その予防、治療に効果があることは医療の現場でよく知られています。

 

アミノピュアを使うようになってから、口内炎の治りがよい、口内炎をおこすことが少なくなった、と喜ばれる方は多いです。他にもいろいろな効果があります。興味のある方はL-グルタミンについてネットで調べて頂くと詳しい情報を得られるでしょう。筋トレをする人やランナーの方々以外にもこれからますます広まって行くだろうと思っています。

 

実は皮膚を健康を保つことにも非常に良いらしく、歯とは関係ないのですが、美容、アンチエイジングにもよいとか・・・。またアトピーを持つある患者さんがこれを使い始めてからアトピーの症状がかなり改善されたという話も聞いています。そう言う悩みを持つ方は試してみる価値があるかと思います。

 

 

 

 

 カテゴリ:歯の話

中村恵介ライブ・お茶の水ナルにて 9/26

昨日はまっすぐ帰る予定だったんですが、いい音のする方についつい足が向いてしまいました。僕の大好きな中村恵介君リーダーライブです。トランペットとフリューゲルホーンをプレーします。

 

パワフルかつ美しい音、フィーリング。良かったですねぇ・・・。かなり前に小岩コチで初めて聴いてけっこうぶっとびました。

 

昔で言うフュージョン系の曲もやるし、ベタなスタンダードもやる、いろんな曲をやるみたいですね。何年か前にやはりナルで(たしか荻原亮君と一緒だったかな)懐かしのチャック・マンジオーニの曲を聴けて嬉しかったです。(多分そうだと思うけど違ったらゴメンナサイ!)

 

松島啓之さんも大好きだけどちょっと違う個性ですね。それから中村君のトランペットは年季が入った感じのものですが、フリューゲルホーンはピカピカの黒塗りで美しい事。楽器のことはよくわからないんですけど、いいものなんでしょうね。(後日、錦糸町アーリーバードの小形マスターに聞いたところ、マイルスが黒や赤のトランペットを使っていたと言うこと、その系譜でしょうか?)

 

知ってる曲、知らない曲いろいろやってくれましたが(何度行っても知らない曲が出てきます)、今日は静かに聴こうといつも思うのですが、つい声が出てしまいました。静かに聴きたかったお客さんたち、ゴメンナサイ!

 

一曲目、よくわからない曲だったんですけど、とってもよくって、そろそろ終わりかな?と思ったら、そのまま間をおかずに次の曲に行ってしまいました。おいおい、いつ拍手したらいいんだか、素人なんだからも少し解りやすくしてくれると助かりますんですけど。

 

でもほんとにこの人はみんなに聴いてみてもらいたい人です。

なんか、歯の情報発信より他のことの方がおおくなっちゃったかなぁ・・・。ま、いいか。

 カテゴリ:音楽の話

牧野竜太郎君ライブ at 代々木ナル 9/12

遅ればせながらですが、牧野竜太郎さんのライブ行って来ました。バックは僕の大好きなピアニスト、清水絵里子さん(えりっちょ)

 

ベースはステディーな中林薫平さんでした(えらそうに書いてますが、実はあまりよくわかっていません)。

 

牧野さんは名前は聞いていましたが初めて聴きます。ジャズだけでなくいろんな歌をうたうそうですが、

 

この日はジャズのスタンダード中心でした。

 

いやぁ・・・・・、上手ですねぇ!歌に色気があり、かつパワフル。イケメンだし、お客さん女性ばかりでした。

 

男性のジャズヴォーカルってあまり多くないんですよね。9割以上は女性かな?

 

そのなかでやってる男性軍、みんな上手です。(そんなにたくさん聴いてないけど)

 

それの比べると女性ヴォーカルの方々、うまいなぁ・・、と思わせる人はそう多くない(失礼!)。

 

男性の歌もたまには聴いて勉強してほしいと思ったりすることもあります。

 

また機会があったら牧野君、聴いてみたいです。

 

さて今日は平河町のJazz Spot Pacoに行きます。沖野ゆみさん(Vo)と井上ゆかりさん(Pf)のライブです。

 

二人とも何度も聴いていますが、二人のデュオははじめてですね。きっとパワフルなライブになるでしょう。

 

今日は寿司も振舞われるとのことでそちらも楽しみです。

 

 

 カテゴリ:音楽の話

虫歯はないのに歯が痛む話2

根尖性歯周炎と言う病名の疾患があります。なんらかの原因で骨の中に埋まっている歯根の先端の周囲に炎症が起き、骨の中で膿がたまったりします。人相が変わるほどの腫れを伴う事も多いです。虫歯の痛みを我慢しすぎて歯髄壊死により起こることもあれば、根の治療をして、(神経をとって)かぶせものをして、治療終了してから何年もたってから、新しい虫歯ができなくとも、根の治療をした歯の数パーセント(治療の巧拙によってパーセンテージは高くなるかもしれませんね)はこのような症状を発症することがあります。

 

急性症状がきついときは、麻酔も殆ど効かないし、市販の痛み止めでは効果がうすく、何日も眠れない夜を過ごす患者さんが多いです。また、治療もやっかいなときがあります。うまく膿を出せれば強い痛みをとることが出来ますが、一度根治(根の治療)がしてある歯の場合には、根管内を根尖まで穿通することが非常に難しいこともあるのです。患者さんにとっても私たちにとっても非常に辛い治療になることもあります。再治療不可能で残念ながら抜歯になることもときおりあります。

 

一度根管治療が施されたあとに根尖性歯周炎をおこすと、治療の成功率は6割から7割と言われますが、私の経験から7割くらいかなぁ・・・。根管の形状であったり、症状の重さであったり、治癒を妨げるファクターが多々あります。歯医者に行けばすぐ痛みもとれ、治療もすぐ終わるとはかぎらないことが多いんですよ。身体に大きな怪我や病気をすると、手術の成功率100パーセントと言うことはないですよね?たとえば癌になったとすると、うまく手術や治療を終えて寛解しても数年後に再発したり、転移したりすることも多いですし、幸いそういうことがなくとも術後の後遺症はかなり覚悟しないことも多いでしょう。口の中の病気(歯の疾患も含めて)もなかなか皆さんが思うほどには簡単にはいかないこともある、と言うことを知っておいて頂いて、大切にして頂きたいです。

 カテゴリ:歯の話

アルバレス vs メイウェザー

先週の日曜日、ボクシングファンにとってはドリームマッチと言える好カードがありました。天才メイウェザーにメキシコの無敗の22歳、サウル・アルバレスが挑みました。

 

アルバレスのこれまでのファイトを見てきたファンの多くは、彼が何かやってくれるんじゃないか?と期待していたはずです。

 

しかし!終わってみれば、メイウェザーのスピードとテクニックの素晴らしさを改めて思い知らされました。

 

ひとりのジャッジはドロー判定をつけましたが、アルバレスの表情が完敗を認めていましたね。

 

こんなに強いんだから、パッキャオとやってくれたらよかったのに。もうパッキャオは残念ながらピークを過ぎてしまった感がありますから。

 

アルバレスはまだ22歳、これからもっと強くなるでしょうけど、そのころにはメイウェザーは引退しているかも。

 

ボクシングに興味のない方にはまったくつまらない話でしょうが、実は私はボクシング大好き人間なのです。

 

私の学生時代は中量級の黄金時代でした。私が好きだったのは、「デトロイトのヒットマン」と言われたトーマス・ハーンズ、そして、メキシコの英雄フリオ・セザール・チャベスですね。

 

マービン・ハグラー、ブンブン・マンシーニ、アレクシス・アルグェロ、ロベルト・デュラン、そしてあのシュガー・レイ・レナード、・・・・・等々。

 

きらめくスターたちがいっぱいでした。今WOWOWで解説している浜田さんもジュニア・ウェルターだったかな・・・、世界チャンピォンでした。

 

音楽の話とも繋がりますが、レナードとデュランの2戦目でリングサイドでアメリカ国家の代わりにアメリカ・ザ・ビューティフルを歌ったレイ・チャールズには本当にしびれました。

 

もう一度聴きたいけど、あの映像は見つからないのだよなぁ・・・。

 カテゴリ:スポーツの話

虫歯がないのに歯が痛い

歯の痛みの原因は多岐にわたります。虫歯で痛むのは当たり前で解りますが、虫歯以外の原因で歯が痛むことも多々あります。いろいろなケースがあり、原因を正しく診断することが非常に困難な場合も多くあります。また、痛みをすぐに抑えることが不可能なこともありますし、治療が困難なケースもあり、虫歯で痛む場合よりも、患者さんにとっても歯医者にとってもつらいことが多いのです。

 

また、副鼻腔炎や神経痛でも歯が痛く感じることがありますが、これらは原因が違うところにありますから、耳鼻咽喉科、等の担当範囲になります。

 

今回はよくあるケースで歯周病のことにふれてみます。歯周病と言う名前は頻繁に聞くようになりましたから、なんとなくイメージをお持ちだろうと思います。歯のまわりに歯垢や歯石が沈着し、それを放置しておくことにより、徐々に歯周組織(歯のまわりの歯根膜であったり、歯を支えている歯槽骨や歯肉)が破壊、吸収され、歯のぐらつきや、痛み、腫れ、と言った自覚症状が出てきます。その時点では、かなり症状が進行している場合が殆どです。

 

歯周病が原因で痛むのにもいくつか違う原因があります。そのひとつに、歯根膜(歯と骨をくっつけている組織で、同時にクッションの役目もしています)が拡大、炎症を起こし、歯が持ち上げられて、浮いてきたときに起こる痛みがあります。噛むときだけ痛むこともあれば、激痛がおさまらないケースもあります。

 

歯と歯槽骨の間の組織が怪我をしたと考えてみて下さい。噛むたびに歯の根が怪我をした組織をグリグリ押すわけです。例えば手に怪我をしたときにそこをグリグリしたら・・・。痛いでしょう?同じような事なのです。手に怪我をしたら、消毒して、包帯、バンドエイド等でカバーして安静にして治癒を待ちますね。怪我がひどいときは数日は痛み止めを使わざるを得ない時もよくあるでしょう。

 

同じように、歯周病のときも、刺激しないように(そこで噛まないように)消炎を心がけ、炎症がおさまるのを待つしかありません。こう説明してもたまにすぐ痛みがとれないのはおかしいと思い込んでいる方もいらっしゃって、困ることがあります。

 

歯周病の場合は痛み、炎症がある程度おさまるのをまってから、根本的な治療をしなければいけません。手を怪我したときには、そこが治れば終わりですが、歯周病の(今回話しているケースの)場合、原因は歯周ポケット内の歯垢、歯石などですから、それらを除去しなければまた繰り返します。そのたびに歯槽骨が吸収され、最悪の場合抜歯以外に方法がなくなるのです。

 

歯周病の治療は根気がいりますし、我々に出来ることはあまり多くありません。患者さんの頑張りと(治療、普段の手入れ、定期的なクリーニング等々)病気に対する理解が大事です。一生病気との闘いになります。虫歯よりも歯周病の方が歯をなくす原因としては多いということを知ってもらい、ご自分の大切な身体の一部である歯を守って頂きたいと切に思います。

 

 カテゴリ:歯の話

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