3/21(日本時間3/22)、ゴンザガ大は1回戦でフェアレイ・ディッキンソン大と対戦。87-49で圧勝。好スタートを切りました。
八村くんは21得点、8リバウンド、リーディングスコアラーとしてチームを引っ張りました。
いよいよマーチマッドネスが始まりました!
2019年3月22日 カテゴリ:スポーツの話
3/21(日本時間3/22)、ゴンザガ大は1回戦でフェアレイ・ディッキンソン大と対戦。87-49で圧勝。好スタートを切りました。
八村くんは21得点、8リバウンド、リーディングスコアラーとしてチームを引っ張りました。
いよいよマーチマッドネスが始まりました!
2019年3月22日 カテゴリ:スポーツの話
淡路町のリディアンで初めて聴いた黒木さんの名前がボディーアンドソウルのスケジュールに載っていました。まだ、東京では殆どメジャーのライブハウスには出演したことがないと思います。いやぁ良かったなぁ・・・、なんて、全くお話したこともなく、何度かライブで聴かせてもらっただけの黒木さんですが、他人事ながら嬉しくなりました。
と言う訳で表参道まで行って参りました。時間ギリギリに着いたと思いましたが、既に中では黒木さんがマイクを握り歌っていました。へぇ・・・、インストの演奏なしで、歌から入ったんだ・・・。
まぁまぁお客さんも入っています。黒木美紀さん、よく声出てますね。いいぞいいぞ・・・。リディアンで聴いて、声もいいし、ルックスもいいし、歌は上手いし・・・、いい歌手だなぁ・・・、と思っていました。これからはいろんなお店にこうして出演出来るようになればいいなぁ・・・、と思っています。
ピアノは秋田慎治くん、ドラムは大槻カルタ英宣くんと言う豪華メンバー、それに加えて黒木さんをプロデュースしている名手三好‘3吉‘巧郎さんのトリオです。私は三好さんのブルージーなギターが大好きで、黒木さんとのデュオの時も彼のギターソロ、またバックでのフレージングにも声が出てしまいした。
彼の迫力あふれるギアーソロに黒木さんも見入っていました。ただ、少し緊張気味だったのかなぁ・・・・?リディアンで聴いた時、また高円寺で寝占友梨絵さんとやった時の方が迫力があったような気がする。まだ1セット目で暖まりきっていなかったのかも知れません。
ボディーアンドソウルと言えば、日本では一番有名なライブハウスの一つです。黒木さんも緊張していたんだと思います。ちょっとMCも遠慮気味(笑)?でも歌い始めれば素晴らしい歌を披露してくれました。なんだかMCでつなぐ予定が上手く行かなかったのか(笑)、少し早めに1セット目の終わりです。お客さんは暖かい拍手と声援を送っていました。また是非ここも含め、あちらこちらで聴いて見たい歌手と、ギタリストです。またよろしくお願いいたします。
2019年3月20日 カテゴリ:音楽の話
八村塁選手がスポーティングニュース、及びUSBWA(米バスケットボールライター協会)の選ぶFirst Team All-Americanに選出されました。アメリカのカレッジバスケットボールのトップ5に入った、と言う事です。凄い!ですねぇ・・・。
色々なメディアがオールアメリカンを選びますが、宮地陽子さんのツイッターによると、この二つのメディアと、AP、NABC(米バスケットボールコーチ協会)を加えた4団体から発表されるものが一番権威があるそうです。
APとNABCはまだ発表していませんが、上記の2団体から選ばれただけでもすごい!残念ながら「オスカー・ロバートソン賞」(MVPのようなものみたいです。)のファイナル4候補からはもれたそうです。ナンバー5だったと言う事ですかな?
今週木曜日(日本時間金曜日)からゴンザガ大のNCAAトーナメントの試合が始まります。ゴンザガはウエストブロックの第1シードです。順調に勝ち上がるとファイナル4でデューク大と当たる組み合わせなのかな?(ここら辺のブラケットの見方がよく分からない)さぁ、どこまで行けるでしょうか?いよいよ「March Madness」の始まりです!
2019年3月19日 カテゴリ:スポーツの話
いよいよ今年のF1が始まりました。初戦はオーストラリアグランプリです。やはりメルセデスが強く、ボッタス、ハミルトンが1位、2位、そしてフェラリ勢を抑えてレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが見事に3位入賞!開幕戦で表彰台に乗りました。
2015にF1に復帰したホンダにとって、4年目にして初の表彰台でした。にっくき(笑)マクラーレンはサインツがリタイヤ、ノリスが12位、対してトロ・ロッソ・ホンダはクビアトが10位、ルーキーのアルボンは完走して14位まぁまぁの出だしです。
去年まではモータースポーツ専門のメディア以外は殆どニュースにしなかったけど、今年は(短いコメントですが)一般メディアもすでにニュースを流しているようです。やはりレッドブルと組んだことで、ホンダが久々にF1で勝利する可能性が高まったからでしょうか?バスケにしてもそうだけど、やはり強くなればニュースに取り上げてくれるんですね。今年は楽しみが一杯です。
2019年3月17日 カテゴリ:スポーツの話
ホンダエンジンを積んだF1チームが今年から2チームになりました。去年ホンダと組んだトロ・ロッソに加え、今年からレッドブルが前年までのルノーからホンダにパワーユニットを代えます。
日本ではモータースポーツはあまり人気がないのか、F1のテレビ中継もないし、あまりニュースでも取り上げられません。私もずっと気にしていませんでしたが、4年前にホンダがエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したと聞き、時々チェックするようになりました。これを読んで下さる方々も殆ど興味を持っていらっしゃらないだろうなと思いつつ・・・、独り言のように書いてみます。
オートバイレースで世界に名を馳せたホンダがF1に挑戦し始めたのは1964年、初めは他のチームからもあまり相手にされなかったとか言う話もあります。エンジンを供給することから始めようとしたけれど、相手にされず、(ロータスといろいろあったそうですが)それならば・・・、と自前のシャーシーから開発してのコンストラクターとなりました。
2年目には早くも1勝を上げました。順風満帆とは行きませんでしたが、徐々にコンストラクターとしての順位を上げて行きましたが、様々な理由により、1968年で一時休止、エンジンサプライヤーとしてF1に復帰したのは1983年でした。また活動休止するまでの10年間はウイリアムズやマクラーレンにエンジンを供給し、圧倒的な強さをみせたホンダエンジンでした。
その後一度復帰、そして2008年に金融危機を理由に再度撤退したホンダがまたサプライヤーとして復帰したのが2015年でした。こうして数回の休止を経てもう一度F1サーカスの舞台に立ったホンダでしたが、マクラーレンと組んだ今回は初めからトラブル続きでした。
2度F1の年間ドライバーズチャンピォンを獲ったスーパードライバーのフェルナンド・アロンソと日本でも(違った理由で?)名を知られているトップレーサーのジェイソン・バトンを擁して、ホンダエンジンでの好成績を期待していたマクラーレンとの関係が少々微妙なものになって行きます。
2年目は徐々に成績を上げたものの、3年目には大幅に改良したパワーユニットにトラブル多発、直線でのスピードも伸びず、アロンソはホンダエンジンをこき下ろし続けました。マクラーレンも自分たちのシャーシーはどのチームにも負けない能力がある・・・、と成績が上がらない責任はエンジンにある・・・、と言うニュアンスの発言をするようになります。
そしてついにホンダに見切りをつけたマクラーレンは2018年はルノーとエンジン供給の契約を結びました。そう簡単には引き下がれないホンダは紆余曲折の末、レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソと契約に成功、トロロッソはマクラーレンとは逆にルノーからホンダへとエンジンを代えたシーズンになりました。
トロ・ロッソの親チームであるレッドブルはルノーエンジンを使っていましたが、エンジントラブルが多く、またそれをルノーがシャーシーのせいでトラブルが起きる・・・、ようなコメントをするもので、ここでもルノーとトロ・ロッソ、レッドブルとの関係が悪化していました。そんなこんなでいろいろあったもんですから、2018のF1シーズンは非常に興味深いものになりました。(野次馬根性です(笑))
ホンダをこき下ろしていたアロンソが待望のルノーエンジンを手に入れ、どうなるか?と開幕初戦からチェックしていましたが、マクラーレン・ルノーは開幕前の合同テスト走行の時からトラブル続出!
シャシーだけなら世界一と言っていたマクラーレンでしたが、同じルノーエンジンを積んだレッドブルはずっとメルセデス、フェラーリと並んでの3強と言われる強さを見せる中、予選ではトロ・ロッソにも敵わない状態でした。単純に直線でのトップスピードが一番遅かったのがマクラーレンだったことから、一年前の失敗の原因はホンダではなく、自分たちのシャーシーにあったことを証明してしまいました。
2017シーズンにフェルナンド・アロンソやマクラーレンの首脳がホンダエンジンのパワー不足を公然と批判していた中、ホンダの首脳は暗にマクラーレンの車体にも問題がある・・・、と言うような事もコメントしていました。
ホンダとは全く関係ない私ですが、日本人として、なにか悔しい思いをしてきましたから、アロンソ、マクラーレン陣営には「ざまぁみろ!」と言う感じでした(笑)。私だけでなく、世界中のメディアも同感だったようで、2018シーズン初頭はレースのたびにアロンソにトロ・ロッソ・ホンダをどう思うか・・・?と言った質問がインタビューで聞かれていました。(笑)
そして今年から、ルノーとの関係が徹底的に悪化したレッドブルがホンダと契約を結びました。ジュニアチームのトロ・ロッソが一年間ホンダエンジンを使って来た結果を見て、ホンダエンジンなら十分上位に立つ能力を得られると考えたからです。
全チームでのバルセロナ合同走行テストでは、トロ・ロッソ、レッドブル共にトラブルも少なくほぼ(ガスリー選手が大きなクラッシュをしたためにレッドブルは最終日には殆ど走れず、やや不安もありますが)順調にテストをこなしました。
一方マクラーレン、ルノー共にそれぞれ大幅な改良を加えたマクラーレン・ルノーもトラブルフリーで、最高速度も速く、昨年からは大きな進歩を遂げたようです。今週末、オーストラリアで今年のF1シーズンが始まります。今年もいろんな意味で興味深いシーズンになりました。
ところでホンダエンジンに悪口を言い続けたフェルナンド・アロンソはF1から引退しました。今年はトヨタと契約してWEC(FIA世界耐久選手権)に出るようです。またインディ500に出る事も決まっています。
その際にもちょっとした問題もありました。インディカーでは車体はワンメイク(ダラーラ)、エンジンはシボレーとホンダの2社から供給されることなっています。それを各チームがセッティング調整などをしてレースします。アロンソは初めはホンダを積んだチームに入りたかったのかも知れません。でも流石にあれだけホンダの悪口雑言をついたドライバーをホンダはつかわないでしょう。シボレーエンジンを使うチームで出るとは思います。
実際にはアロンソはF1にかなり未練があるようです。バルセロナでの合同テストにも遊びに来ていました。マクラーレンがルノーでいい結果を残したら・・・、或は他のトップチームからオファーがあれば、またF1に戻る気は十分にありそうです。それも含めて興味深い今シーズンです。楽しみだなぁ・・・(笑)。
明日(3/15)今年のF1シリーズ初戦、オーストラリアグランプリの予選が始まります。日本と時差があまりありませんからその日のうちに結果がわかります。金、土の予選2ラウンドの結果で日曜日の決勝グリッドの順位が決まります。楽しみに待ちましょう。F1に関する独り言は暫く続きそうです。
3月はアメリカのカレッジバスケットボールの全米ナンバーワンを決めるNCAAトーナメント(March Madness)もあります。アメリカPGAツアーも今週ザ・プレーヤーズ選手権もあり、日本の松山、小平両選手が出場します。メジャートーナメントが続くゴルフツアーからも目が離せません。どれをブログにアップしようか・・・?悩みは尽きないなぁ・・・(笑)。ジャズに関するブログが減っちゃうかも・・・(笑)。
2019年3月14日 カテゴリ:スポーツの話
今日、ゴンザガ大がWCCコンファランストーナメント決勝で大敗!あまりのショックでNCAAトーナメントへの道が絶たれるかも・・・、と思ってしまいましたが、宮地陽子さんのツイッターによると、まず間違いなく出場できるでしょう・・・、と記されていました。
そうだよなぁ・・・、デュークにも勝ってるし、全米1位にランクされて、リーグ戦で圧倒的な強さを見せつけたゴンザガ大です。トーナメント決勝で取りこぼしましたが、NCAAトーナメントに選ばないわけには行かないでしょう!
2年前のNCAAトーナメントにはWWCトーナメントを勝ち抜いたゴンザガ大にトーナメント決勝で負けましたが、全米ランク上位だったセントメリーズ大もNCAAトーナメントに招待されたんです。セントメリーズは3回戦まで勝ち上がり、八村くんが一年生だったゴンザガ大は決勝でノースカロライナ大に敗れましたが、初めて決勝まで行ったんだったな。
まず間違いなくゴンザガ大はNCAAトーナメントに出場することと思います。キリアン・ティリー選手も足の負傷から再起してプレー出来るゴンザガ大の活躍を期待します。
楽しみだなぁ・・・。
2019年3月13日 カテゴリ:スポーツの話
WCCのコンファランストーナメント決勝戦、なんと大番狂わせが起こりました。八村くんのゴンザガ大が47-60で敗退!宮地陽子のツイッターによると「すべてうまくいかず!」だそうです。これが一発勝負のトーナメントの怖さ、難しさですね。リーグ戦では圧倒的な強さを見せたゴンザガ大でしたが、ライバルのセントメリー大が意地を見せてうまくディフェンスしたようです。うぅ・・・!
さぁて・・・、ゴンザガ大はこれが今シーズンの最後の試合になるのでしょうか?ACCとか、強豪のコンファランスでは上位5~6校、もしくはもっと・・(7~8校出る事もあります)NCAAトーナメントの出場権獲得できたりするんだけど、弱小のWCCからは1校のみ、というのが通例でした。全米ランキング1位だったゴンザガ大、コンファランストーナメント決勝で敗れましたが、選考委員会がどう見るか・・・、なんとか出して欲しいなぁ・・・。
八村くんのプレーをNCAAトーナメントの舞台で是非見たいじゃぁないですか?祈るしかないかな・・・?数日中に分かるでしょう。期待して待ちましょうか・・・?
2019年3月13日 カテゴリ:スポーツの話
年に4度の七高グリーン会も39回目、10年目ですね。会場が限られて来ていましたので、たまには違うところで・・・、となりまして、今回は平川カントリークラブが選ばれました。まだ私が参加する前、2回目くらいに使って以来だそうです。錦糸町駅の快速ホームで凍えているGt君と待ち合わせ、蘇我で外房線に乗り換える時にYt君も合流、錦糸町から約50分で誉田駅に到着、クラブバスに乗りました。
花粉症に悩まされる時期です。マスク姿も多い会員たちがロビーに集まって来ました。
前回優勝のOk幹事長と幹事団が受付します。朝早くからご苦労様でした。
集合時間まで30分あります。皆がドライビングレンジに行く中、私は一人、アプローチの練習場へ降りて行きます。
広い練習場を独り占めして、ウエッジを握ります。うんうん、練習では問題なく身体も手も動いてくれます。何年も八千代の明治ゴルフセンターに通って練習したおかげで、練習ならば直ぐに心や体のこわばりがとれて、普通にスイングできるようになりました。ラウンドになるとそうもいかないのが不思議なのが、イップスという病気です。でも大分楽にはなって来たなぁ・・・。
のんびりと集合を待つOs君とSr君・・・。
一生懸命最後の悪あがきをする会員たち・・・(笑)。
私も数発転がして見ましたが・・・、かなり速いグリーンです。これは手ごわいかも・・・!
9:30になり、Ok幹事長のもと・・・、
全員集合!幹事長からのお言葉を頂いて・・・。
集合写真も撮りまして・・・。
6組22名のメンバーたちがアウト、インに分かれてスタートホールへ・・・。
インのスタートホールからのクラブハウス、綺麗なゴルフ場ですねぇ。
私は会員の中でも落ち着いた3人のメンバーとの同伴で、粛々とホールを重ねて行きます。
この写真を撮った後で、この日のキャディー、平さんが「もっといい顔すればよかった・・・。いい顔していいですか?」と聞くもんで、「勿論OK!」と答えれば・・・。この笑顔で収まりました。ハーフで交代しましたが、お疲れ様!
と言う訳で、流れもよくハーフ終了、ミニ宴会タイム(笑)!
私の同伴者たち・・・、年金生活の話で盛り上がる前期高齢者となりました(笑)。
ちょっとTk君が後ろ姿になりましたが、実力者揃いのこの組。
重鎮揃いのテーブルです。
平川カントリークラブをとってくれたNw君。かなり安くして頂きましたありがとうございました。
料理もなかなかいけました。これでエネルギー補給十分。さぁ、19番ホールまであと9ホールです!
アウトスタート組の最終組はちょっと遅れていまして、写真撮れませんでした。悪しからず・・・。
本当にゴルフ日和に恵まれました。前回(10年近く前のようですが)ここでコンペをやった時には大雨に祟られたとかで、今でもその話がよく出て来るほどですが。今回は皆さまの行い良さのお蔭でしょうか(笑)?
午後のキャディの米良さんも笑顔で写真に収まります。前半同様、彼女たちの適格な読みがなければ大変なことになっていた難しいグリーンでした。微妙なアンジュレーションに最後まで泣かされました。
スコアはともかくとして、気持ちよく18ホールを無事終了。さぁて・・・、メインの懇親会に突入です!風呂上り後にロビーでこの3人と遭遇、幹事長の車に乗せて頂けることになりまして、会場に一番乗り。お店の人があまり早いのでビックリしているのも気に留めず・・・(笑)。
どうやら家族経営のようですねぇ。普通の家を改造したような感じでした。
私たちが勝手にビールを飲んでいる間にやっと後発組もクラブハウスでやって来ました。
全員到着したのは、先発の私たちが心地よくなり始めた頃・・・、さてOk幹事長のお言葉を頂いて・・・。
乾杯!
どんどん料理も運ばれて、まずは懇談タイムで話が弾みます。
あちらではワイン、こちらでは日本酒と、杯も重ねて行きまして、柔らかくて美味しいモツ煮も頂きまして・・・。
あちらこちらで徐々に声も大きくなって来まして・・・(笑)。
毎回の事ですが、皆で笑顔で楽しい時間が過ぎて行きますね。
Kiさんはちょっとゴルフを練習する時間も取れないと言う事で、それでも懇親会だけでもと、駆けつけてくれました。
音楽部長、Yw君の虫が騒ぎ始めます( ^ω^)・・・。これがいいBGMになって、主席がまた盛り上がります(笑)。
厨房は大忙し!多分ご主人の息子さんでしょうね?顔がそっくりでした。
ワインを開けるのに苦労しているOi君です(笑)。こういう入れ物に入ったワインは初めて見たなぁ、どうやって開けるんだろう?ゴルフでは私のライバル(?)ガンバレ!
縁もたけなわ、If宴会部長とOk幹事長が立ち上がり・・・。
Ksさんが・・・、
Hrさんが・・・、
大忙しの幹事団から・・・、
他多くの方々が賞を頂きました。
金沢に職場を移したSt君は久々の参加でした。この春から自宅に戻るそうで、次回からは毎回参加かな?
優勝したのはこの人でした。本人曰く「無欲の勝利!」
お店のご主人にも強引にマイクを握らせる酔っ払い集団と化した七G会(笑)!良さそうなご主人で御座いました。
それを見守る優しそうな奥様(多分・・・?)。
頃合いは良し!Ed世話役がマイクを取り・・・、
音楽会の始まり始まり・・・!
膝の悪いYw君はカートに乗る筈だったんですが、先週の雨の為か地面が少々緩く、カートは使えないことになってしまいまして、痛い足を引きずってのゴルフになってしまいました。かなりきつかったと思われますが、ハーモニカを手にすれば、元気百倍!
懐かしい歌の数々。Yw君が用意してくれた歌詞カードを手に大合唱!
大騒ぎしている老人たちにかなり驚いたようですが、その間もお店の方たちは厨房で獅子奮迅!
美味しい料理を届け続けてくれました。有難うございました!
歌いながらもカメラを向ければポーズを作る世話役でした。今日もお世話になりました。
そして恒例の七高校歌斉唱のあと、次回幹事長Gt君の音頭で一本〆てお開きです。幹事団、そしてお付き合い頂いた皆さまには本当に感謝です。またよろしくお願いいたします。
なんとかニアピン一個ゲットしました。スコアは109、ドライバーが荒れたわりにはまぁまぁのスコアで満足です。枯芝に助けられ、グリーン周りからはほとんどパターで寄せられたのが良かったです。
パターでアプローチすることを、「テキサスウエッジを使う」と言います。昔のテキサスのゴルフ場は芝付きが悪く、固い地面が出ていることが多かったため、ウエッジだと弾かれてしまい、難しかったんですね。その為パターでアプローチをするゴルファーが多かったとか・・・、それでパターを使ったアプローチのことを「テキサスウエッジ」と言うようになりました。
同伴のSr君はそういう事よく知ってて、私がアメリカで長く生活してたことも知ってますから、「それ、向こうで覚えたの?」と聞いて来ました。「いや、アプローチイップスになってからだよ。」と答えた私。そう、カリフォルニアのゴルフ場は芝生が綺麗で、その頃の私は寄せワンしょっちゅう!アプローチは大得意だったんです。いまはこんなありさまですけど・・・(泣)。
さて今回もHrさんがみんなに新鮮な野菜を持って来てくれました。ブロッコリーに似てるけど違うって前に言っていたやつかなぁ?スティックセニョール・・・?かな?
アボカドを足してマリネにしてみました。
茹で卵とマヨネーズを加えたサラダも作って見ました。
和風に甘酢和え・・・、海苔をまぶしました。日本酒に合いましたねぇ・・・。やはり新鮮な野菜は美味い!まだ半分残っています。さてどうしよう・・・?パスタソースに使って見るか?何か炒め物にしてみようか・・・?思案中であります。Hrさん、いつも有難う!また宜しく!
2019年3月12日 カテゴリ:日々のこと
黙祷・・・、ですね・・・。
2019年3月11日 カテゴリ:未分類
ちょっと前になりますが、和田くんのライブを聴いて来ました。堀秀彰トリオがバックでした。
安カ川さんは久々に聴くなぁ、ピアノトリオとしても面白い組み合わせです。階段を降りて店のドアを開けました。
おぉ、結構席は埋まっています。空いていたボックス席に座らせて貰いました。すぐ横がミュージシャンたちの控え席、早速一枚!
少しして、ミュージシャンたちがスタンバイを始めました。さてどんなサウンドが聴けるんでしょうか?殆ど満席に近い状態です。いやぁ、良かったよかった・・・、店の人間ではないんだけど、お客さんが多いと何故か安心します(笑)。
堀君が挨拶してインスト演奏が始まりました。久しぶりに聴く安カ川さんのベースは彼の個性が発揮され、いい感じでトリオサウンドを引き立てますね。堀君も海野君も熱くなって来ます。私の目の前のカウンター席に外国人の方が二人、ノリノリで体を揺らして聴き入っています。
素晴らしい演奏に私のマティーニがあっという間に飲み干されそうです。店の空気も温まって来ました。私も同様・・・(笑)。
歓声の中、熱い演奏で3曲程・・・、そして和田くんが紹介されます。カメラを見てか?堀君がニッコリ笑ってくれました(笑)。実はちょっと前に、コクリコットというお店で(堀君のピアノソロがありました)堀君からこの日に和田くんとやる事を聞いていたのです。急にオファーが入りました・・・、とか言っていました。「じゃぁ行けたら行きたいね。」と話していたんです。
そして和田くんがステージに上がりご挨拶。この大勢のファンは誰のファンなんでしょう?女性が多い客席が笑顔に包まれていました。
一曲目から全開!の和田くん。すぐに満席のジャズファンの心を掴んだようです。素晴らしいピアノトリオに全く引けを取らない迫力のボーカルです。歌もスキャットも凄い!それに引っ張られるかのようにバックも盛り上がります。海野くんも熱いドラミングで応えます。堀君と安カ川さんが絶妙なやり取りを見せます。いいなぁ・・・。
前の席の白人さんが、少しづつうるさくなって来た私を見て笑っていました(笑)。彼も私同様にこの素晴らしいステージを楽しんでいるようです。思わず二人でサムアップ!したりしてしまいました(笑)。曲の合間にはリラックスしてお客さんが単身でいる様子が伺えました。いい空間になりましたねぇ・・・。
白熱の1セット目があっという間に終わってしまいました(笑)。私はいつものように席を立ちます。階段を上がり外に出ると、和田くんと安カ川さんが外の空気を吸って休憩中でした。先ほどの外国の方も外に出ていて、二人に「You guys were great!」とか話しかけていました。かなり楽しんでくれたようですね。いやぁ、良かったよかった・・・。
私も和田くんに、また聴きに来るよ、と声をかけ、「有難うございます!」という故t場に握手して駅へ向かいました。心地よい余韻の中で、家路についた私です。今夜もありがとうございました。また宜しくお願いします。
2019年3月10日 カテゴリ:音楽の話