新原歯科医院

院長ブログ

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小さな親切

ほぼ毎朝、電車に乗る前に亀戸駅前のヴェローチェでコーヒーを飲んで来ます。

 

昨日も朝コーヒーを飲んでいましたら、帰りがけのお客さんが飲み終わったカップを乗せたプレートを手に、すみません・・、と声をかけて来ました。

 

本当に申し訳なさそうな笑顔で、「上着の首にタグが付いてますよ」と教えてくれました。

 

衣替えのこの時期、同じような失敗をされた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?でも、本当に助かりました。「有難うございます。」電車に乗る前に気づいてクリーニング屋さんのタグを外すことが出来ました。

 

声をかけて頂かなければ、四ツ谷のクリニックに着いて、白衣に着替える時に初めて気づき、誰も周りにいないのに一人で赤面していたところでしたね。

 

私もこういう親切が出来るだろうか?と言うと、その勇気がないことが多いかも知れません。知り合いなら平気で声をかけられるのだけど、他人には簡単には出来ないのは何故でしょう?

 

その人に恥ずかしい思いをさせて、却って人を傷つけてしまうのではないか?とか思ったりすることもありますし、ただ単に勇気が出ないこともあります。特に女性には言いづらいかなぁ?

 

あるとき、昔から来て下さる年輩の患者さんに言われた事があります。「先日、電車で席を譲りましょう、と言われましてね、私は老人ではない!と怒ってしまいました。」

 

親切と思うかどうか、これも人によって考えがあるのだろうと思います。こんなことを考えているうちに、機を逸してしまうこともあるかも知れません。

 

どうも電車で席を譲るのが苦手なもんで、よっぽど空いていない限りはじめっから座らないようにしています。そうすれば、年輩の方や妊婦さんなど入って来ても、そういう気を遣わずに済むからです。

 

ところが、最近は、もしかすると自分が席を譲られてもおかしくない年齢に差し掛かって来ているのですね。いやぁ・・・、どうしましょう?

 

そんなに、うだうだ考えず、素直に生きれれば良いのでしょうが、なんせ小心者なもんでついつい悩んでしまいます。

 

若い頃には、人前で目玉焼きを食する時に、どの時点で黄身をつぶしたらいいだろうか?そんなつまらぬ事にまで真剣に悩んだものです。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。

 

浮浪雲のように飄々と行きたかったのですが・・・。

 

少なくとも、電車で席を譲られたときは、決して怒るような事なく、有難く座らせて頂こうとは思っております。

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走れメロス

映画「300」の続編をツタヤで借りて来て観ました。相変わらずの迫力満点の映像でした。「マラトンの戦い」のエピソードが入っていました。近代オリンピックのマラソンの元になったお話ですね。なぜか「走れメロス」を思い出しました。

 

私は高校生の時に、太宰治にハマりまして・・・、かなり読んだなぁ。当時文庫本で出ていたものは大部分読んだように思っていました。

 

やはり始めは、多くの方がそうだったんではないかと思いますが、人間の切ないまでの弱さを描いたような作品に心を奪われました。

 

ダズ・ゲマイネ、人間失格、桜桃・・・、その頃は音楽も暗~いブルースばかり聴いていたり、そんなに長い期間ではありませんが、暗い人間だった時期がありましたねぇ。岩波ホールで「旅芸人の記録」とか観て、「うぅ~~~ん・・。」とか唸って見たりね・・・、若気の至りです。

 

でも太宰治の本をいろいろ読んでいくうちに、彼の作品に全く違う傾向のものが多くあることに気が付き、またそれが面白かったのですね。もう殆ど内容は覚えていませんけど・・・。

 

「走れメロス」は私たちの頃小学校か中学の教科書に載っていたんじゃなかったかなぁ?定かではありませんが・・・。そうだよなぁ・・・、あれも太宰治でしたよねぇ。

 

「マラトンの戦い」とは関係ない話なのですが、マラトンからアテナイまで勝利を伝える為に必死で走った伝令のように、「走れメロス」の主人公は友情の為に命をかけて走ったのです。

 

調べて見ると、太宰はギリシャ神話のエピソードと、ドイツの詩人、シラーの詩からヒントを得てこの作品を書いたそうです。

 

彼が比較的健康だったころに書いたのか、とても健康的で前向きな作品も多々あります。「富岳百景」、「津軽」・・・。

 

特に好きだったのは「新釈諸国噺」ですね、他にも「お伽草紙」、そして「走れメロス」・・・。

 

この作品のように、古い話をアレンジして、ユーモア溢れる短編を書くのがとても上手な作家でした。またそういう評価が高いようです。「晩年」の中にもそういう短編がありました。

 

ハッピーエンドばかりではありませんでしたが、希望の溢れる作品も多くあったですね。

 

今の私は、メジャーコードをこよなく愛する人間なもんですから、「走れメロス」は大好きな作品です。最後の文章は、「勇者はひどく赤面した。」です・・・、夢中で走り続けているうちに殆ど裸になっていたことも忘れていたメロスに、少女が緋色のマントをかけてあげたときのことですね。

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国貞雅子・情家みえライブatグレコ・10/9/2014

久々に大塚のグレコにお邪魔しました。私の大好きなヴォーカリストの国貞さんと情家さんがデュエットするとあって楽しみにしていました。

 

共演はヴァイオリンの三井大生さん、この日はギターも弾いてくれました。

 

「今日はジャズじゃないよ!」とか言っていたので、どんなライブになるんだろう?と興味深々でした。でもやっぱり、ジャズだなぁ・・・。日本語の歌でも、英語のポップスでもこの二人が歌うとジャズになっちゃうんですね。スィングし、インプロヴァイズしていましたから・・、素敵なジャズでした。

 

1セット目は、国貞さんがピアノを弾き、時々ハモりを入れ、三井さんはギターかヴァイオリンでバッキング、いい合いの手を入れてくれます。ソロのアドリブも素晴らしい!さすがです。そして情家さんの歌う歌は・・・。

 

「オリビアを聴きながら」、「You don’t know me」、「なごり雪」、「順子」・・・等7曲(かな?)。

 

国貞さんはソウルフルでパワフル、情家さんは正統派(と言ったらいいのかな?)。でも二人とも、ひとつひとつの言葉に思いを込めて、とっても情熱的に歌います。ですから伝わってくるものがあります。

 

時々飲みながら話すことがありますが、ヴォーカルの方で、ジャズのスタンダードと言われている曲をやることがジャズなんだ、と勘違いしている方がいます。そういうものではないんだと私は思っています。話し始めると長くなってしまいますが・・・。また、ジャズが一番だ、と言うつもりもないのですが・・・。

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国貞さんと三井さんの顔が見えます。情家さんは演奏中、背中しか見えなかったので、終わってからちょっと声かけて、こっち向いてもらって撮ったら、美好さんに叱られてしまいました。

 

そっかぁ・・・、そういうのNGだったんですね。どうも今一つ常識のない私です。美好さん、ゴメンナサイ!でも結局あまりのピンボケで使えませんでした、そのうち正面から情家さんの素敵な笑顔をお届けしたいと思います。

 

二人で一緒に歌うのか?と思っていたら、セットごとに代わる構成だったのですね。セカンドセットに国貞さんがフィーチャーされていたのですが、そこまでいると次の朝がつらいもので、(軟弱な身体です)雅子さんの歌、聴きたかったんだけど、泣く泣く帰りました。また次の機会にね!

 

 

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炎のランナー・Chariots of Fire

昨夜、DVDを借りて来まして、久しぶりに観ました。何回観たか覚えていませんが、この映画は何度観ても飽きないなぁ。

 

1981年の作品ですから、もう33年前の映画ですね。と、言う事は私がまだアメリカで歯科大で苦労していた頃に観た訳だなぁ・・。字幕なしですから、多分半分くらいしか聞き取れていなかったと思います。今、字幕付きで見ると解りやすくっていいですね。

 

1924年のパリ・オリンピックの前後が舞台です。第一次世界大戦が終わってまだ数年、そして、この後世界は第二次大戦へ向かって行く前の時代ですね。

 

イギリスの陸上競技のオリンピック代表の選手たちを主役として、いろいろなテーマが盛り込まれています。

 

宗教、人種、政治、階級、時代背景・・・、テーマを一つ二つ絞って観ても面白いし、自分に解るテーマをもう一度調べて観たりしても面白いです。

 

日本にいると解りづらい事も多いかもしれないですね。この国では宗教や階級に関しては普段あまり気にする機会がありませんから。

 

私が通った大学はアメリカでもかなり宗教的に厳しい学校だったので、安息日の話など自分のまわりでも似たような経験をしている人たちを見て来ていますから、理解し易いですし、感じるものがあります。

 

原題は、Chariots of Fire(炎の戦車)、聖書の中の一節からの言葉のようです。アカデミー賞を四つくらいとったのでしょうか?

 

実在の人物、当時の記録を元に作った物語です。全くのフィクションではないリアリティーがありますから、引き込まれて行きますね。そして、なにより、とっても美しい映画です。音楽もいいです。

 

多少英語も解るので、字幕と話している言葉との対比も面白く感じるところもあります。エイブラハムが100メートル走で優勝した時に、コーチのサムが「My son!」(我が息子よ!)と言って感激に浸るシーンがあります。字幕では「よくやった!」と出ていました。どっちがいいでしょう?

 

音楽でも、小説でも、漫画でも、・・・、語り始めると時間がいくらあっても足りないと思う方々がおおいんじゃないかな?私も、こういう映画や「クレヨン新ちゃん」の話を始めるとキリがなくなります。太宰や坂口安吾もそうだなぁ・・・。

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時間よ止まれ

8月も最後の週になります。時間は容赦なく流れて行きますね。

 

6か月、あるいは3か月に一度、必ず検診に来て下さる患者さんたちがたくさんいらっしゃいます。ついこの間お会いしたかと思ったら、「6か月立つのが早いですねぇ・・・。」こんなご挨拶になることが多々あります。

 

高校生のときに(だと思いますが)読んだ小説を思い出しました。時間を止める、と言うわけではないのですが、沈んでいく夕日を止める・・・、と言う話です。題名は覚えていません。

 

HG・ウエルズだったか、コナン・ドイルだったか・・・。さほどの読書家ではない私ですから、読んだことのある作家は限られています。ブラッドベリーでないことは確かです。SFならおそらくこの2人のどちらかですが、覚えていません。

 

その短編小説の詳しい内容も全く覚えていません。なにしろ40年以上前の記憶です。主人公が願い事を叶えてもらうと言う話なんですが、一つだったか、三つだったか・・・?

 

40年前に読んで、殆ど覚えていない詳細のなか、一つだけいまだに鮮明に記憶に残っているのはその願い事が成就した結果なにが起こったのかと言うことです。「彼は沈みゆく夕日を止めて下さい。」と願ったのです。

 

彼の目の前で夕日が止まった瞬間、彼は空中を漂っていました。周りにいろんなものが流れています。そしてすぐに意識は途切れました。

 

太陽は朝、東から昇り、夕方に西に沈みます。これは実は太陽が地球の周りを回っているからではなく、地球が自転しているからだと言う事は、みなさんご存じのことです。

 

夕日が沈むのを止める、と言う事は、地球の自転を止めることになるわけです。

 

地球の円周は4万キロ、それが一日で一周しますから、赤道上では地表は時速約1700キロ近くで動いていることになります。なんと音速より速いんですね。

 

その自転を止めれば、慣性の法則により、地表の物質はすべて時速1700キロの速度で飛ばされることになるのです。(日本の緯度あたりだと、その半分くらいのスピードでしょうか?)電車が急ブレーキをかけたときと同じです。ただスピードが半端じゃありません。

 

彼の願いを叶える事で人類を滅亡させてしまったのです。

 

極点ではどうか?とか、自転を地球のどの部位で止めるのか?とか、細かい事を言うと終わらなくなってしまいます。単純にストーリーを楽しめばいいと思います。

 

理系の私にとって、この結末がとてもロマンチック(おかしく聞こえるかもしれませんが・・・)だったんですね。物理学のロマンです。ストーリーの詳細は全く覚えていないのですが、この結末だけ記憶にしっかり残っているのです。

 

ちなみに地球の公転速度(太陽の周りを回る速さ)は時速約10万キロ(自転速度の約60倍です)だそうですよ。私たちはたった今、時間の流れと共に(太陽を中心とした相対的な関係ですが)時速10万キロのスピードで宇宙を旅しているのです。なんとロマンチックな事ではありませんか?

 

物理、数学に興味のない方には全くピンとこない話かも知れませんね。ただひとつだけ聞いて頂きたいのですが、もしもどなたかが、アラジンの魔法のランプを手に入れたとしたら・・・・。

 

願い事を言う前に、必ず物理学者にご相談頂きたいのです。願いが叶った時に何が起こるかわかりませんから・・・。

 

 

 

 

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東田直樹さんのこと

昨夜、寝ようと思っていましたら、始まったNHKの番組が面白くて、最後まで観てしまいました。

 

東田直樹さんと言う、重度の自閉症でありながら執筆活動を続けている方の話でした。

 

心が動かされましたね。昨年から欧米で彼が中学生の時に書いた「自閉症の僕が跳びはねる理由—会話のできない中学生がつづる内なる心」の訳本が出版され、話題になっているそうです。私は全く名前を聞いたことがありませんでした。

 

この番組で紹介されたことによって、日本でもかなり知名度が上がることでしょう。(知る人ぞ知る方であったのでしょうが・・・)

 

「クラウド・アトラス」と言う映画(結構面白かったですね、トム・ハンクスやハル・ベリーが出ていたSF映画です)の原作者、ディヴィッド・ミッチェルさんが彼の本を知り、自身のお子さんが自閉症なんだそうですが、これは多くの人に知ってほしいと思い英訳して出版したところ、大きな反響を呼び多くの言語に翻訳され始めたということでした。

 

欧米の大手メディアがこぞって取り上げ、欧州8か国での出版が決まったそうです。日本のメディアはどうなんでしょう?私が知らなかっただけなのかなぁ?

 

海外で注目されて、それにより日本でまた紹介される形になりそうですね。どんな形であれ、東田さんのみならず、多くの方々の幸せに繋がって行ってくれたらいいなぁ・・・、と祈っています。

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想い

明日8月9日から夏休みです。8/9であったり、3/11、また9/11であったり、心の中にはいろいろな思いがあります。

 

人の心の中にはいろいろな想いがあふれるほどに詰まっていますね。

 

どなたの心の中も、重たいもの、軽いもの、伝えきれないほどの多くの想いで埋め尽くされているのでしょう。

 

ここでは軽い話題しか取り上げないことにしています。自分の心の中にとめておきたいこともあります。

 

七夕の夜、Pacoに笹の枝がおいてあり、短冊を渡され、願い事を書いて下さいと言われました。

 

「皆さんが幸せでありますように、Pacoがいつも満員になりますように」と書くと、枝に吊ってくれました。

 

いつもそう祈っています。

 

 

 

 

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美し過ぎる女流棋士・香川愛生

よく、「美し過ぎる」議員さん、だとか、なんたらかんたらと言う表現を耳にします。

 

なにが美し過ぎるだ!なんていつも思っていましたが、8月3日のNHK杯将棋トーナメントを見ていましたら、女流棋士が男性棋士と勝負しています。その女流棋士の美しいこと・・・・。

 

申し訳ありせん。すっかりオジサン目線になってしまいました。このトーナメントには女流棋士の枠があって、毎年一人、二人出場していますが、まだ2~3勝しかしていないらしいのですが、香川女流王将は善戦しました。

 

解説によると、やや有利に進めていたとのことでしたが、寄せきれず、熊坂5段に敗れました。

 

将棋ファンの間では評判になっていたそうですが、立命館大学の学生でありながら去年女流王将になったそうです。

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天は二物を与えましたね。

 

また、NHKニュースを見ていると、コメンテーターとしてレギュラーで出ている男性棋士もいます。棋士がニュース番組のレギュラーになるのは初めてらしいです。

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中村太地6段です。この人も小泉元首相の息子さんたちに似た美丈夫ではありませんか。女性ファンが多いらしいです。「news・web」と言う夜の番組で4月から水曜日のレギュラーとして出演しています。早稲田大学政経学部出身の英才です。ちなみに身長180センチ、だそうですよ。

 

将棋は殆ど解りません。駒の動かし方を知っている程度ですが、この早指し将棋の試合を見ていると、ど素人の私にも迫力が伝わって来ます。ついつい毎週のように観てしまいます。

 

この人たちの頭脳には驚きを超えた感動さえ感じますが、それにこの容姿が加わって、さらに美しく感じますね。

 

殆ど解らない将棋ですが、少し親近感が湧いて来ています。

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ドイツ優勝・リネカーの言葉

ワールドカップ終わりましたね。

 

リネカーの言う通りのサッカーと言うものになってしまいました。ご存じの方多いと思いますが、

「サッカーは単純なスポーツだ。両チーム合わせて22人のプレーヤーが90分間一つのボールを奪い合い、最後はドイツが勝つ。」

 

一か月かけて、リネカーが正しかったことが証明された今回のワールドカップでした。夢から醒めて仕事に戻りましょう。

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水鳥

携帯に入っている写真を見ていたら、こんなのがありました

高滝湖

かなり前(5~6年前)に千葉の高滝湖へワカサギ釣りに行った時に撮った写真です。サギの一種でしょうか?

 

毎年、冬に1、2回高滝湖へワカサギ釣りに行きます。この時、なぜかこの鳥が私の乗ったボートの周りから離れませんでした。鳥2

 

多分釣り人からおこぼれを貰うのに慣れていたのでしょう。私がお人好しに見えたのかも知れませんが、全く怖がる素振りを見せません。残念ながらこの日は散々の不漁で、数尾しか釣れず、(ワカサギ釣りって結構難しいんです。)おすそ分けはあまり出来ませんでした。

高滝湖鳥

 

暫くすると、愛想をつかされたようで、飛び去りました。もう20年ほど毎年行っています。息子が小学生くらいの時までは付き合ってくれましたが、鳥が同伴してくれたのは、この年だけでした。不思議な感じでしたね。

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