新原歯科医院

院長ブログ

カテゴリ: 音楽の話

Georgia on my mind と Masters

ときおりゴルフのマスターズ・トーナメントのテーマソングがTVから流れて来ます。マスターズ・ウィークが近づいて来ているのですね。

 

初めて聴いたときは特に印象はなかったのですが、毎年聴いているうちに好きになって来ました。歌詞も、かつての名選手の名前であったり、伝説的なジーン・サラゼンのダブルイーグルの事などが盛り込まれていたりして、マスターズだなぁ、と思う曲です。

 

私がアメリカで学生生活をしていた1970年代には、マスターズの前週に同じジョージア州のアトランタで「アトランタ・クラッシック」と言うゴルフ・トーナメントが開催されていました。1967年から始まったそうです。

 

アメリカのTV局はスポーツ番組でも音楽をセンスよく使って演出します。NBAのプレーオフなんかも音楽の使い方が見事でした。このアトランタ・クラッシックのテーマソングには「Georgia on my mind」(我が心のジョージア)が使われていました。

 

番組のイントロで、陽炎が立ちのぼるような暑いアトランタの大地を遠くから一人の男が歩いてくるのが見えます。ゴルファーのようです。けだるい南部の暑さの中、かげろうに揺れながらゴルファーが歩いてくる。

 

そこにけだるそうな歌いぶりで「ジョーージァ・・・・、」と歌が流れてきます。いやぁ・・・・・、かっこよかったです!

 

タワーレコードに行ってドーナツ盤を買いました。歌手はウィリー・ネルソンでした。「On the Road Again」とか大好きでしたが、あのウィリーだったんだなぁ・・・、と軽く思っただけでしたが。

 

その頃はジャズも知らないし、レイ・チャールズの事も名前を知っている程度でしたから、この「我が心のジョージア」はウィリーの歌だと思い込みました。すぐ有名な曲だったことを知るようになりましたが・・・。

 

imgresウィリーはレイや、ウィントン・マルサリスともコラボしていますね。

 

だいぶ後になってから、この曲の入っていたウィリーの「スターダスト」と言うLPも買いました。そこらへんからジャズのスタンダードっていいなぁ・・・、と思うようになったのかもしれません。

 

さてこのころはまだマスターズにはテーマソングがありませんでした。ある年に「Augusta」と言う歌を使うようになり、それからずっと使われています。

 

今回ちょっとチェックしてみたら、デイヴ・ロギンスと言うシンガーソングライターが作って歌っているそうです。ロギンスと聞いてもしや・・・、と思いましたが、やはりあのケニー・ロギンスの親戚(いとこだそうです)でした。

 

音楽に詳しい方はご存じなんでしょうが、私はついこの間はじめて知りました。結構有名なカントリーの歌手だそうで、他のミュージシャンにも楽曲を提供したりしていたらしいです。

 

それはさておき、ここまで長々と書いてきた理由はと言いますと、なぜマスターズのテーマ曲が作られたのか?ということを話したかったからなのです。

 

私の個人的な感想ですが、おそらくマスターズを中継していたテレビ局や、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのマスターズ委員会の方々は、前週に行われていたアトランタ・クラッシックのあの歌を聴いて、うちも負けてはいられない、と考えたに違いないと私は思っているのです。

 

そしてロギンスに依頼してあのテーマソングが出来たんだろうと私は勝手に信じています。本当のところは知りませんが、それくらいあの中継のイントロ、エンディングに流れるウィリーのGeorgiaはかっこよかったですね、それと一緒にながす映像と共にです。

 

アトランタ・クラッシックはその後も名前や場所を変えて続いていました。最後はAT&T・ゴルフ・クラッシックという名前になり、今田竜二選手が2008年にその試合でPGA初優勝を飾りました。

 

実はその試合がアトランタ・クラッシックから始まった長い歴史を持ったトーナメントの最後の試合になりました。(後のAT&Tナショナルは別のトーナメントだそうです)

 

もう今は「Georgia on my mind」が流されることはなくなり、マスターズのテーマソング「Augusta」が名曲となってマスターズウィークの到来を私たちに知らせてくれます。

 

 

 カテゴリ:アメリカの思い出, スポーツの話, 音楽の話

2014/2/19・古野光昭ライブat銀座スィング

久しぶりに古野さんのライブ行って来ました。仕事の帰り、セカンド・ステージに間に合いました。メンバーは、石井彰(ピアノ)、長谷川ガク(ドラム)、纐纈(こうけつ)歩美(Aサックス)でした。

 

本当はドラムは大坂昌彦さんの予定だったのだけど、インフルエンザのために長谷川さんがトラ(代役)に入りました。人気ナンバーワンの大坂さんの代役ですが、いい感じで叩いてくれました。

 

石井さんは昔、日野皓正さんのバンドで活躍して有名です。いいグルーブのフレーズを弾いてくれました。

 

纐纈さんは(難しい読みですね)デビューしてすぐメジャーになったというか、人気サックス奏者ですね。私がよく行く小岩コチに毎月出ていますので何度も聞いていますが、いつもパワフルな演奏でたのしませてくれます。

 

古野さんはそのテクニック、美しくまたビートの効いたサウンドにあの素晴らしいフレージングは、私の中では日本の第一人者です。何人も大御所と言われるベーシストがいるのでしょうが、私好みの素晴らしいプレーヤーです。

 

彼のベースのバッキングはとても美しく、他の人のソロのバックなのについつい私の耳と目は古野さんを追っています。もちろんベースのソロは抜群です。

 

古野さんのソロではないのにバックでの演奏にときおり「いぇーー!うぉーー!」と叫んでしまったりします。もちろん他のメンバーの演奏も素晴らしかったですよ。4人とも楽しそうに、お互いに小さく「いぇー」と声かけて笑顔での演奏でした。

 

松坂屋の裏にあったスィングシティーを閉める前には、古野さん、ピアノの辛島さん、大坂さんのトリオを何度かやりましたが、素晴らしかったなぁ。

 

昨日も大坂さんと古野さんが一緒にやるのを楽しみにしていたのですが、大坂さん病欠で残念でした。

 

またいつか、3人のトリオを聴きたいものです。大坂さんはともかく、古野さん、辛島さんはそろそろお歳を召して来ていますからね。(失礼!)

 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話

Swing it boys

フィギアスケートの団体戦という種目でアイスダンスを見ました。いやぁきれいですね。かっこいいですねぇ。ペアとはまた違う良さがありますね。

 

カナダ(だったと思いますが)のアイスダンスチームが私の大好きな「Dream a little dream of me」と「Cheek to cheek」をBGMに使っていました。

 

そう、ジャズは元々ダンス音楽だったんですよね。アイスダンスにぴったりでした。それも、あの声はルイ・アームストロング(サッチモ)です。

 

となると、デュエットのあの声はエラ・フィッツジェラルドでしょうか?持っているCDを探してみました。たしかデュエットのアルバムひとつ持ってたはず。

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ありました。「Cheek to cheek」は入ってました。この歌を歌う歌手は多いです。ときどきライブでも聴きます。「Dream a little・・・・」はそれぞれのソロのアルバムに入っていましたから、合成したのかも。

 

他にもいくつかこの二人のデュエットアルバムはあるそうなので、どこかで一緒にやっているかもしれませんね。この歌を歌う人は少なくて、めったにライブでは聴けません。

 

「Cheek to cheek]は多分フレッド・アステアのミュージカルで使われていたと思います。トム・ハンクスの「グリーン・マイル」でも感動的な使い方をしてました。

 

このエラ&ルイのアルバムでは歌のあとにルイのトランペット・ソロに入ります。その時にサッチモがバックのバンドに「Swing it boys!」と声をかけてソロに行きます。(坊やたち、スィングしようぜ!)みたいな感じでしょうか?

 

たまに同年代の人にも「Boys」と言うこともありますが、普通は年下、格下の人に言うのだろうと思います。

 

サッチモに「Boys」と呼ばれたバンドのメンバーはというと、ピアノがオスカー・ピーターソン、ベースにレイ・ブラウン、ギターがハーブ・エリス、ドラムはバディー・リッチです。

 

もう全員が伝説、レジェンドと言っていいですよね。ピーターソンは当時32歳だったそうです。50代の大御所ルイ、エラは40代、この二人からすればこのオスカー・ピーターソン・トリオ+1はまだまだ「Boys」だったんですね。

 

アイスダンスを見ながらそんなことを思い出しました。エラもルイも最高です。

 カテゴリ:スポーツの話, 音楽の話

雨に歌えば

日曜の朝、ゆっくり起きてテレビをつけるとWowowで「雨に歌えば」をやっていました。もう何回観たかわからないですが、ついつい観てしまいます。

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用事があったのであの雨の中のダンスシーンを観てから家を出ました。何度見ても飽きませんねぇ。素晴らしいです。

 

ジーン・ケリーのダンスはまさにグレートですが、コズモ役のドナルド・オコーナーのスタジオでのダンスシーンもまさに圧巻です。デビー・レイノルズと三人で部屋の中で踊るところもありましたね。コミカル、アクロバティック、リズミカル、ビューティフル・・・。かっこいいですねぇ。

 

映画がサイレントからトーキーに代わるときのドタバタを背景にしているところも実は興味深いものがあります。

 

アメリカにいた時に映画館でこの映画を観ました。アメリカにも名作劇場みたいな映画館があって、古い名作や話題作をやる箱ですね。大島渚監督の「愛のコリーダ」もノーカットで見ました。向うでも話題になっていたようで、満員でした。

 

お客さんたちノリがよくて、あのダンスシーンでは大拍手です。日本では映画を見ていて拍手することは殆どないですが、向こうではよくあります。ロッキーやスターワーズなんかでも拍手、歓声が起きました。

 

音楽でもそうですが、古いものでも古さを感じさせないものがありますよね。実際この頃のミュージカルに使われた歌は多くがスタンダードとして今も親しまれています。

 

書いていたら「ザッツ・エンターテイメント」をもう一度見たくなって来ました。ジーン・ケリーとフレッド・アステア、いつまでも色あせないタレントの持ち主でした。

 

蛇足ですが、この映画の中でジーン・ケリーがニッカーボッカーズを着ているシーンがあります。ダブッとして膝から少し長く垂れているプラスフォーです。ニッカーズはこうでないとね。かっこいいなぁ。

 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話

2013・12・18 辛島文雄ライブat御茶ノ水Naru

年末のご挨拶を兼ねて行ってきました。辛島さん、久しぶりに聴きましたがやはり最高!私の中では日本のトップですね。いつもはハンチングを逆にかぶってピアノを弾いていましたが、この日は珍しくふつうのハットでした。

 

演奏は(正直よくわかっていませんが)ダイナミック、かつ繊細、かつグルービー、かつ・・・・。もう素晴らしいです。昔エルビン・ジョーンズのバンドで世界中をツアーしてきた経験でしょうか。

 

ブルーモンクはよくやりますね。好きなんでしょうね。セロニアス・モンクとは一味違った「ブルーモンクです。かっこいいーーー!

 

ドラムの小松君、ベースの生沼君もはや中堅と言っていいのかな、ここで辛島さんや山口真文さんとよくやります。あの速さではベース、大変だろうなぁ・・・などと思ってしまいます。

 

拍手の大きさが素晴らしいライブだったことを表していましたね。

 

銀座のスィングシティーが閉まってから一年程たちますが、あそこでは何回か、辛島さん、ベースの古野さん、ドラムの大坂さんのピアノトリオがブッキングされました。

 

日本有数の、人気実力ともトップの三人の共演は、それはそれは聴きごたえのあるものでした。古野さんが本当に楽しそうに弾いていたことを思い出します。

 

またどこかでやってくれないかなぁ・・・。

 

 カテゴリ:音楽の話

小説家を見つけたら・Over the Rainbow

昨日テレビをつけたら、「小説家を見つけたら」をやっていました。もう何度も観たんだけど、また観てしまいました。もう十年以上前の映画だと思います。

 

ちょうど私がジャズのライブを聴きはじめた頃に公開された映画です。ショーン・コネリー、いつ見てもかっこいいなぁ。こんな風に歳をとりたいとずっと思っています。

 

映画は素晴らしかったです。感動しました。音楽もほんとに良いです。ラッパの曲がたくさん流れます。映画の最後に流れるクレジットを見たら、なんとマイルスとオーネット・コールマン。

 

実はこの二人、それまで何がいいのか私にはわかりませんでした。でもあの風景の中、二人の音楽は実に憂いをおびて、素晴らしくマッチしていました。

 

でもやはりCDではあまり聴こうとは思わないのですが。でもこの二人が有名でいまだに人気がある理由のひとつは理解できたような気がしました。

 

もうひとつ、「虹の彼方へ」がかかります。ビル・フリゼールのギターとイズラエル・カマカヴィヴォレ(Israel Kamakwiwo`ole)の歌です。

 

私はこの二人をこの時まで知りませんでした。でも文句なしに素晴らしい演奏でした。このあとで二人のCDを買ってしまいました。残念ながらイズラエルは若くして亡くなってしまったそうです。まるで小錦さんのような体型のハワイアンです、ウクレレの弾き語りですが途中で歌が「この素晴らしき世界」に変わり、また「虹の彼方へ」にもどって終わります。美しい声で優しい歌声です。

 

ビル・フリゼールは、うーん、知っている人はわかりますよね。個性のある音ですが、彼の「over the Rainbow」の世界ですね。(何言ってるのか自分でもわからなくなっちゃいました、すみません)

 

そしてあらためて観たら、あの人もこの人も出てたんだなぁ、といっぱい再発見です。マット・デイモンをほんの一分のシーンに使うような贅沢さもあります。監督が「グッドウィル・ハンティング」と同じと言うことからでしょうか。(あの映画で私は号泣しました。よかったなぁ)

 

いい映画は音楽も素晴らしく、有効に使いますね。そして、映画を観たあとに、いったい何枚CDを買ったことやら・・・。

 

蛇足ですが、この映画が公開されたあと、急に「虹の彼方へ」を演奏したり歌ったりするジャズ・ミュージシャンが増えたように思うのは私だけでしょうか?

 カテゴリ:音楽の話

11/23/2013・小岩コチ・清水くるみ(P)、米木康志(B)、原大力(D)

また行ってしまいました。ドラムは原さん。いつもほんとにカッコイイです。パワフルだけどドラムの音がクリアで、きれいなんだよなぁ(見かけはごついんだけど…失礼!)。ブラッシングは優しく繊細。大坂さんとは個性が違うけど、大好きなドラマーです。

 

ミュージシャンたちに一目おかれているベースの米木さん。相変わらずビートの効いたサウンドです。清水さんは、すみません、知りませんでした。子育てでしばらく休んでいたのでしょうか?でもグルーブ感たっぷりの最高のピアノでした。

 

最後は盛り上がりましたねぇ。三人の音が見事にからみあって、ミュージシャンもお客さんも宮崎マスターも、みんな笑顔でジャズを楽しみました。コチ最高!

 カテゴリ:音楽の話

音の楽しみ方、パット・ブーンの言葉

音を楽しむ、と書いて音楽と読みます。いい単語ですね。中国語から来たんでしょうか?それともMusicを誰かが日本語に訳したんでしょうか?

 

音楽の楽しみ方にもいろいろあるようです。音楽を聴くときの聴き方にもいろいろあるようです。CDで聴く、ライブで聴く、自分で演奏する…等々。

 

何年か前に、TV(だったと思いますが)でパット・ブーンのドキュメンタリーのようなものを見ました。パット・ブーンは、そうですね70歳前後の女性ならみんな知っているのではないかなぁ?

 

甘いマスクと美しい声で世界中の人々、女性を魅了した有名な歌手ですね。私は6人兄弟の5番目なのですが、上の姉たちとだいぶ歳がはなれていまして、その姉たちがブーンさんの大ファンだったものですから、家にレコードがあり、私もよく聴きました。

 

そのパットさんが初めて日本で公演した時の事を語っているのをそのTV番組で見たのです。

 

ステージに立ち、一曲目を歌っている最中に「まずい!私の歌は日本の人たちには受けないみたいだ。どうしよう・・・。」かなり動揺しながら歌っていたそうです。

 

なぜかと言うと、お客さんたちみんな、下を向いて目を閉じて、怖い顔をして聴いていたからだそうです。

 

かなりビビリながら一曲目を歌い終わると、なんと万雷の拍手!「そうか、この国の人たちはこうやって音楽を楽しむんだ」とわかって、本当に安心してそれからはいっそう気持ちを込めて歌ったそうです。

 

今は、そういう人ばかりではないですが、(トニー・ベネットの公演の時などは本当に盛り上がっていましたから)確かにそうやって音を楽しむ人はいますよね。特にジャズとクラッシックに多いような気がします。

 

ある人に聞いたら、目を閉じてひとつひとつの音をしっかり聴きたい、と言っていました。他にも理由があるのでしょう。

 

私はビジュアルも含めて楽しんでいますし、ついつい騒いでしまう方なので、そういう方に迷惑をかけないようにしながら楽しんで行きたいと思っています。でもクラッシクは無理かな?じっと静かに聴き続けるのは少し私には苦痛で、楽しめそうもありません。

 カテゴリ:音楽の話

He Loves and She Loves

ガーシュインの曲で、フレッド・アステアのミュージカル映画の中でアステアがオードリー・ヘップバーンに歌った歌だそうです。

 

いろんな人が歌っています。トニー・ベネット、エラ・・・。私はステイシー・ケントの歌が大好きです。

 

途中で「I always knew someday you`d come along, we`ll make a twosome that just can`t go wrong~~~.」 というところが大好きです。

 

その後半の歌詞がほんとうに良くって、でも日本語に訳詩するときに、どう訳したらこのニュアンスが伝わるんだろう?と思います。

 

「私はいつだって、いつか貴方が現れることを知っていました。私たちは悪くなるはずがないカップルになるよ。」・・・・、なんかさえませんね。

 

この、twosome that just can`t go wrong・・・、と言うところがとっても(なんと言ったらいいのか)素敵な表現に感じるのだけど、日本語の単語がうまく当てはまらない感じです。

 

翻訳(歌でも、小説でも)する人たちは、その人達自身が芸術家ですね。外国の言葉を訳しながら、(日本語から外国語へと、逆もまた真ですが)意味とニュアンスをうまく伝えていくのは、原曲をもとに新たに作詞していることに近いような気がします。

 

高校生の時にサリンジャーの小説のある部分が全く意味が解らなかったことを覚えています。その後、英語のヴォキャブラリーが増えて、訳者がどうしてもうまく訳しきれなかったらしいことが解りました。

 

「愛の賛歌」という有名な歌がありますが、先日なくなられた岩谷時子さんが訳詩して日本語の歌詞でよく歌われます。でも、実は原曲とかなり意味がちがっていて、三輪明宏さんが岩谷さんに文句を言ったそうです。

 

うまく原曲の意味を日本語に出来なかったのかどうかは知りませんが、彼女の詩はとても美しくて、素晴らしい歌に仕上がっていると思います。(私も何十回カラオケで歌ったことか・・・)

 

日本の愛の賛歌として誇れる歌ではないでしょうか。

 

 

 カテゴリ:音楽の話

ブリジストン・オープン、モトGP、小岩コチ・ライブ、10/27(刺激的な日曜日)

朝、のんびり起きて亀戸駅前でコーヒーを飲み、11時頃電車に乗って鎌取駅まで約一時間、袖ケ浦カンツリークラブへ行って来ました。

 

12時過ぎにはコースに到着、掲示板を見ると、池田勇太選手と片山晋呉選手が15番ホールにいるのを見て16番ホールへ向かいます。クラブハウスから一番遠いところなので少し時間がかかります。

 

池田選手が独特の歩き方と片山選手の堂々とした歩き方のまわりに、大勢のギャラリーがついて行きます。(あとで最終組につきましたが、こっちの方がギャラリー多かったです)

 

残念ながら池田選手最後にスコアを落としました。この日、かなり順位を上げていたのですが、残念です。片山選手やジャン選手がパットするときにギャラリーが歩いているのを気にしていました。

 

片山選手が17番だったか、ホールアウトしてグリーンから下りてきたときに、さりげなくヴォランティアの人にゴルフボールをプレゼントしていました。

 

この組の18番ホールをみてから最終組へ、またコースの反対側まで歩きます。丸山選手が少し差を広げていました。16番、あの有名なドッグレッグのコーナーにご神木があるパー5です。

 

この日はアゲンストの風、さすがに木を越えてショートカットを狙う選手はいません。それでもいいところに持ってきた谷口選手は2オンを狙いますが、右の林へ・・・。私の目の前(3メートル)から、谷口選手、起死回生のトラブルショット。

 

ここでも動く人が気になったのか、注意をうながします。約30ヤードのショット、以外に高く上がりすぎたのでしょうか?目の前の木の枝に当たり、真下のバンカーへ。そこから長いバンカーショット、クリーンに打ちたかったのでしょうが、ややダフり気味、グリーンに届きません。

 

そこから寄らず入らず無念のダブルボギー。逆に丸山選手はサードショットをうまく寄せてバーディーです。勝負を分けたキーホールだったでしょうか。

 

18番のホールアウトを見ていると帰りが込みますから、ここでさようなら。録画してますから最後のシーンは家で、と言うことで千葉から錦糸町まで快速のグリーン車で(缶ビール片手にずっと歩いてましたから帰りはのんびりです)

 

錦糸町の楽天地サウナに行くと、この試合の切符をくれたG君とばったり、彼は海外出張から帰ったばかりの疲れをいやしに来ていました。少し話してから私はマッサージにかかり帰宅です。

 

帰って録画を観ながら晩酌です。まずは「モトGPもてぎ」です。私は実はオートバイ怖くて乗れません(学生時代乗ってみましたが、ほんとビビリなので)。でも時々見ると、あまりの迫力に見入ってしまいます。

 

昔の同僚の技工士のS君はオートバイ大好き人間で、(外交もバイクでまわっています)若い頃は峠をせめていたそうで、うちに時々遊びに来ると、モトGPの話(ロッシの大ファンなんですね)で盛り上がります。

 

私の若い頃は、ケニー・ロバーツとかフレディー・スペンサー、そして片山敬済選手が活躍していました。その後しばらく見なかったのですが、ヴァレンティーノ・ロッシ選手がトップカテゴリーに上がってからの大活躍でまた少し見るようになりました。

 

ロッシよりすごい選手が出てくるとは思っていませんでしたが、今年の新人のマルケス選手は、史上最高の選手になるかも知れないと言われているそうです。

 

もてぎでは、ロレンソ選手が優勝、マルケス選手の年間王者は決まりませんでした。ロッシは2度程大きなミスをして12位くらいまで落ちたと思ったら、あっと言う間に6位まで持ってくるところはさすがでした。

 

それにしてもマシンを60度くらいまで傾けるそうですが、私のような素人が見ても、怖くなるような迫力ですね。コーナーに入る前の強いブレーキングで後輪が微妙に浮いているのがスロービデオでよおく見えます。

 

コーナーまわっているときは、フロントもリアも滑りっぱなしです。立ち上がりではみんな急加速でフロントが浮いています。S君いわく、「僕がああして立ち上がりでフロント浮いちゃうと、たいてい、こけてました。」そうです。

 

人口60億だか70億だか知りませんが、地球上トップの20数人のライダーたちの技術はものすごいんでしょうね。いやぁ・・・、すごかった!

 

その後、ゴルフの録画も見終わると、8時半くらいになりました。さて、今日の小岩コチは、確か荻原亮君と吉田サトシ君のギター・デュオだったなぁ・・・。音楽の虫が疼きました。

 

9時半からセカンドセットが始まります。もう一度ズボンをはいて、一路小岩へ。20人も入れないようなこじんまりとしたお店です。荻原君は大好きなギタリストです。御茶ノ水もレギュラーですが、活躍してます。

 

吉田君もコチのレギュラー、彼は2年くらい前だったかなぁ、アメリカに一年ほど行って来て、帰ってから一皮むけたような気がします。(相変わらずあまりわかっていない私の評論ですが)二人ともそれぞれのリードのライブではいろいろ新しい(?)こともやっているようですが、ここではスタンダードを弾いてくれます。

 

ギターのデュオでは、片方がソロをやって、もう一人は、ベースラインを弾いたり、コードでバッキングしたりします。この二人はバックで弾いているフレーズがセンスいいんですね。もちろんソロは抜群のアドリブを素晴らしい音色で弾いてくれます。

 

長いこと、このデュオも続けていますから、息もぴったり。最後は即興(だと思います)で、ブルースをやってくれました。荻原君は、昔「僕は実はブルースマンなんです」なんて言ってたこともありましたが、吉田君もやっぱうまいですねぇ・・・!かっこいい!

 

二人ともハンサムだし、帰りに宮崎マスターに、つい、言ってしまいました。「天は2物を与えたね、」  たまの日曜日、好きな事をして仕事を忘れた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 カテゴリ:スポーツの話, 音楽の話

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