新原歯科医院

院長ブログ

カテゴリ: 音楽の話

山口真文ライブ、御茶ノ水Naruにて、with 佐藤ハチ恭彦10/22

佐藤さんと片倉真由子さんが一緒に出るの、聴いたことなかったような気がして、行って来ました。火曜日のお茶Naruは、毎週山口真文さんのレギュラーライブです。

 

今日はリズム隊に、ベースの佐藤さん、ピアノに片倉さん、ドラムが本田珠也さんでした。

 

佐藤ハチさんも、片倉さんも、私の家の近くの小岩コチのレギュラーなので、別々には何度も聴いています。片倉さんはアメリカ留学時代に、大きなコンテストで賞をとって、日本に帰ってくるや、あっと言う間にメジャーになった感じですよね。

 

聴けばその理由が解るきがします。佐藤さん(ご主人)は正確無比、ウッドベースはどうしても時々少し音がはずれることもありますが、(あまり外すと、聴いてて気持ち悪いです)佐藤さんは心配なし。

 

彼はアルトサックスもやるし、ギターもうまいし、5弦のエレキベースも弾きますが、ほんとに音楽が好きなんでしょうね。それと、ウッドベースがちょっと変わってて、なんと言ったらいいのか、ふつうより上で押さえられるように調整出来るんですね。いいものなんだろうなぁ、きっと。

 

本田さんはここで何度か聴いたことがあります。ソロはかなり迫力ものでかっこよかったです。バックでもここぞと言うときに、ビシッと来ます。叩きすぎるそのちょい手前で止めてくれる感じ。

 

山口さん、日本の重鎮です。テナーとソプラノサックスを使います。いつ聴いても素晴らしい!1セット目に5曲くらいやってくれたんですが、知ってる曲は一曲目の「星影のステラ」だけです。あとは聴いたことあるような気がしますが、よくわかりません。

 

この程度しか知らない私ですから、えらそうな事言えないんですけど、3曲目くらいの(ストレイホーンの曲と言ってましたから、エリントン楽団がやってたんでしょうね)バラード、しびれたなぁ・・・。

 

歌でもインストでも早い曲、リズミカルなノリのいい曲はなんとなくうまく感じてしまったりしますが、スローなバラードは本当にうまくないと、良く聴こえません。音数が少ないと、音色も含めてちょっとしたフィーリングで伝わってくるものが違ってきます。

 

真文さんのバラード最高です!後ろのリズム隊のみなさんも本当に気持ちよさそうに弾いていましたね。ミュージシャンにだけ解るんでは、こっちはつまらないけど、この日のように私の背中がゾクゾクするときに、ああして楽しそうに演奏していると、ほんとうに嬉しくなるんです。

 

毎週火曜日のナルで、山口さんと共演する若手たちは、きっと毎回山口さんに勉強させてもらっているのではないかな?と思っています。

 

ひとつだけ、少し困るのは、たまに山口さんと目が合っちゃうときがあるんですが、なんか、目が怖くて・・・。別に他意はないのでしょうが、うるさいなぁ・・・とか思われているようで(小心者なもんですから)ちょっぴりびびります。今度は静かに聴こうかなぁ・・・。

 カテゴリ:音楽の話

スィート・ジョージア・ブラウンとハーレム・グローブトロッターズ

「真夏の夜のジャズ」という有名なドキュメンタリー映画があります。1950年代の或る年の、ニューポート・ジャズ・フェスティバルの模様に、同時に行われていたアメリカズ・カップ(有名なヨットレースですね)の映像もすこし交えた記録映画(?)です。

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その初めの方に、アニタ・オディーが出ます。有名なティー・フォー・トゥーの前に、Sweet Georgia Brown を歌います。私はこのシーンが大好きなんですねぇ。

 

監督の演出で多分違う時間のお客さんの、あくびするシーンとか、つまらなそうにしているシーンをうまく繋げているんだろう、と思うのですが、確かに歌い始めのところは、「いったい何やってんだろ?」みたいに感じる歌い方なんです。

jaz2下がアニタです。

 

ツーコーラス目で、リズムが変わり、歌が一変します。ほんとにかっこいい!彼女のインプロヴァイゼイションは、私のなかではエラに次ぐすごさです。Tea For Two ももちろん素晴らしく、彼女自身もその後のライブでは、度々「あの映画でやってた歌よ」と紹介していますから。

 

そんなわけで、私が大好きな歌の一つなのですが、実はこの歌を知らないアメリカ人男性は非常に少ないんです。

 

なぜかと言うと、この歌は、ハーレム・グローブトロッターズのテーマソングだからです。

 

Harlem Globetrotters  は、1920年代後半からある、ショウ・バスケットボールのチームです。(チームは、毎試合真剣勝負をしている、と、公式にコメントしていますが)年間300試合近く(殆ど毎日ですね)、アメリカのみならず、世界中で試合します。

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初期のころは、NBA(そのころは白人選手しかいなかったのでしょう)のチームと真剣勝負で勝ったこともあったそうです。

 

毎回、グローブトロッターズは全員黒人のチームですが、白人のチーム(いつも同じチームなのですが)と試合をして、ちょっとリードされますが、最後はすごいテクニックを使い逆転勝ちします。

 

私が子供のころは毎年日本にも来ていたように思います。魔法のようなテクニックに。子供心に強烈な印象を残しました。「僕もバスケットやりたい」と思いました。(実際には私はずっと卓球部だったんですけど)

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そのチームのメンバーが、試合の前にドリブルしながらコートに入って来る時に、スィート・ジョージア・ブラウン(口笛ヴァージョン)が流れるんです。かっこいいー!と子供たちは大拍手!毎日のようにアメリカ中を回って試合している訳ですから、殆どのアメリカ人の子供たちは見てるんじゃないかな?

 

そんな訳で、ほとんどのアメリカ人の子供たち、特に男の子たちは小さい時にこの歌を聞きます。だからこの歌を知らないアメリカ人男性は非常に少ないんです。

 

ちなみに、バスケットファンの方はご存じの名前だと思いますが、あのウィルト・チェンバレンも一時このチームでプレーしてたそうです。

 

もう一度見てみたいなぁ。あの素晴らしいテクニックと、手品のようなトリックプレーに、目を真ん丸にして、びっくりして見てる子供たちを見たいなぁ。そして、ドリブルしながら走って入場してくるプレーヤーたち、そしてその時に流れる、口笛のスィート・ジョージア・ブラウンを聴きたいなぁ。

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 カテゴリ:スポーツの話, 音楽の話

川崎ぴあにしも、10/4、ほんごさとこ、高田ひろ子

私には娘が二人いるんですが、下の娘は川崎から南武線で二駅のところにある某電気メーカーに勤めておりまして、上の子は某金融機関の墨田区にある支店に勤めているのですが、今年の春から川崎で一人暮らしをはじめました。

 

以前から時々ライブに付き合って貰ってたんですが、こんどは川崎か横浜の店を探して行ってみよう、と言うことになりまして、行ってまいりました。(ちなみに息子もいますが、全く付き合ってくれません)

 

家庭的でよいお店ですね。とっても笑顔のいいママさんと、大きな猫が一人。料理もいいし、なんと言っても日本酒を置いてあるのが良い!(ジャズの店では少ないです)

 

この日はピアニストが高田ひろ子さん、ヴォーカルは、ほんごさとこさんでした。

 

 

高田さんはもうだいぶ前に(10年前くらい?)お茶の水ナルで聴いたことがあったと思います。ほんごさんは初めて聴きました。

 

いやぁー、上手でした。とっても情感がこもっていて、声もよくのびるし、英語の発音もグーでした。一曲目から僕の大好きな、Someone to watch over me、よかったです。

 

また機会があったら聴いてみたいですが、私のなじみの店にはなかなか入らないようですが・・・。店によって出るミュージシャンにかたよりありますからね。

 

英語の話になりますが、私はあまり会話はうまくないんですが、長いことアメリカに住んでましたから、発音がいいとか、下手だとか・・・・、と言うことはわかるんです。

 

歌を聴いていて、あまり発音がよろしくない歌は、その時点でもう聴くのがいやになってしまいます。

 

かなり有名な歌手でも、歌はうまいんでしょうけど、英語が下手だと何言ってるのかわかんなくて、おまけに演歌のこぶしが入ったりすると、もうダメです!

 

日本語の歌詞のある歌なら日本語で歌えばいいのに・・・、と思うこともありますが、でもやはり元の言葉のの微妙なニュアンスは伝わらないかな。

 

いつも思うのは、せめてテレサ・テンさんの日本語くらいには練習してほしいと言うことです。

 

私がアメリカに行ったばかりの頃、(学生寮に入ったんですが)あるとき、ルームメートと部屋で歌を歌っていました。(P.P.Mの歌だったでしょうか)すると、”Hey!  Who`s  singin`  in` ere!  Maaaan!”(おい!歌なんか歌ってんの誰だ!)

 

と言って他の部屋の奴が入って来ました。私を見てびっくり、「おまえ、英語全然しゃべれないくせに、歌ってるとアメリカ人かと思ったぜ!」

 

子供のころから、少ない小遣いやアルバイト代で買った少ないレコードを、歌詞カード見ながら、それこそレコードがすり減るまで聴いて、発音をまねして歌っていましたから、歌っているときは発音良かったらしいです。

 

素人の私でさえある程度出来たのだから、プロの歌手の方にも頑張ってもらいたいなぁ・・・。なんて思ったりして・・・。(プロの方々に偉そうなこと言ってゴメンナサイ!)

 

 

 カテゴリ:音楽の話

中村恵介ライブ・お茶の水ナルにて 9/26

昨日はまっすぐ帰る予定だったんですが、いい音のする方についつい足が向いてしまいました。僕の大好きな中村恵介君リーダーライブです。トランペットとフリューゲルホーンをプレーします。

 

パワフルかつ美しい音、フィーリング。良かったですねぇ・・・。かなり前に小岩コチで初めて聴いてけっこうぶっとびました。

 

昔で言うフュージョン系の曲もやるし、ベタなスタンダードもやる、いろんな曲をやるみたいですね。何年か前にやはりナルで(たしか荻原亮君と一緒だったかな)懐かしのチャック・マンジオーニの曲を聴けて嬉しかったです。(多分そうだと思うけど違ったらゴメンナサイ!)

 

松島啓之さんも大好きだけどちょっと違う個性ですね。それから中村君のトランペットは年季が入った感じのものですが、フリューゲルホーンはピカピカの黒塗りで美しい事。楽器のことはよくわからないんですけど、いいものなんでしょうね。(後日、錦糸町アーリーバードの小形マスターに聞いたところ、マイルスが黒や赤のトランペットを使っていたと言うこと、その系譜でしょうか?)

 

知ってる曲、知らない曲いろいろやってくれましたが(何度行っても知らない曲が出てきます)、今日は静かに聴こうといつも思うのですが、つい声が出てしまいました。静かに聴きたかったお客さんたち、ゴメンナサイ!

 

一曲目、よくわからない曲だったんですけど、とってもよくって、そろそろ終わりかな?と思ったら、そのまま間をおかずに次の曲に行ってしまいました。おいおい、いつ拍手したらいいんだか、素人なんだからも少し解りやすくしてくれると助かりますんですけど。

 

でもほんとにこの人はみんなに聴いてみてもらいたい人です。

なんか、歯の情報発信より他のことの方がおおくなっちゃったかなぁ・・・。ま、いいか。

 カテゴリ:音楽の話

牧野竜太郎君ライブ at 代々木ナル 9/12

遅ればせながらですが、牧野竜太郎さんのライブ行って来ました。バックは僕の大好きなピアニスト、清水絵里子さん(えりっちょ)

 

ベースはステディーな中林薫平さんでした(えらそうに書いてますが、実はあまりよくわかっていません)。

 

牧野さんは名前は聞いていましたが初めて聴きます。ジャズだけでなくいろんな歌をうたうそうですが、

 

この日はジャズのスタンダード中心でした。

 

いやぁ・・・・・、上手ですねぇ!歌に色気があり、かつパワフル。イケメンだし、お客さん女性ばかりでした。

 

男性のジャズヴォーカルってあまり多くないんですよね。9割以上は女性かな?

 

そのなかでやってる男性軍、みんな上手です。(そんなにたくさん聴いてないけど)

 

それの比べると女性ヴォーカルの方々、うまいなぁ・・、と思わせる人はそう多くない(失礼!)。

 

男性の歌もたまには聴いて勉強してほしいと思ったりすることもあります。

 

また機会があったら牧野君、聴いてみたいです。

 

さて今日は平河町のJazz Spot Pacoに行きます。沖野ゆみさん(Vo)と井上ゆかりさん(Pf)のライブです。

 

二人とも何度も聴いていますが、二人のデュオははじめてですね。きっとパワフルなライブになるでしょう。

 

今日は寿司も振舞われるとのことでそちらも楽しみです。

 

 

 カテゴリ:音楽の話

トニー・ベネット

東京ジャズ、行って来ました。

 

いやぁ・・・・・、表現する術がない、と言うか・・・。

 

最後の大御所・・・、とか、スーパースター・・・、そういう言葉では足らないような・・・。

 

Living Legend、生ける伝説ですね。トニーが舞台の袖から登場したときの存在感に、みな

 

圧倒されました。自然に出る拍手、声、スタンディングオベイションの嵐でしたね。

 

私も、「Yeaa---!Wouuu--!]叫びすぎて、声が・・・。

 

歌がどうのとか、書く気になりません。いや・・・、行って良かった!

 

Charitoさんと金子晴美さん(2人とも有名なジャズシンガーですが)をお見かけしました。

 

多分プロのミュージシャンの人たち、多々いたんでしょうね。

 カテゴリ:音楽の話

音楽の話1

中学生の時にビートルズが日本に来ました。いまでもあのときの騒ぎは覚えているなぁ・・・。

 

新聞配達のアルバイトしてトランジスタラジオ(こんな単語、死語でしょうか?)買いました。

 

毎日ラジオで音楽聞いてましたね。クラッシックはよく知らないんですけど、それ以外は結構聞きました。

 

いろんな音楽好きですけど、今聞くのはジャズが多くなりました。毎週どこかライブを聞きにいってます。

 

御茶ノ水と代々木のナル、スィング、大塚グレコ、小岩コチ、錦糸町アーリーバード、四ツ谷3丁目

 

Voice、時々行く店です。

 

時々音楽の話も書いてみます。7日、東京国際フォーラムで東京ジャズと言うイベントがあって、

 

なんとトニー・ベネットが出るんですね。もう日本で聞けるチャンスはそうそうない、と思います。

 

切符2枚もらったんですが、一緒に行ってくれる人なく、一人で行って来ます。

 

ちょっと感動するかも知れないなぁ・・・。ただ、ずっと小さなライブハウスでお酒をのみながら、

 

ゆらゆらと揺れながら音楽を聴くことに慣れてしまって、ああいうコンサートホール、苦手です。

 

またその後のご報告をしたいと思います。

 

そうそう、ここから徒歩10分、麹町Pacoと言う店があります。週に2~3回ライブやってます。

 

近いのでときどき行きます。以前代々木Naruにいたシェフが入って、料理最高、ビールとの

 

セットメニュー、とてもリーゾナブル、ランチも始めたから、近辺の人は知っているかも。

 

10人は入れないような小さなかわいいお店です。宣伝と言うわけではありませんが・・・。

 

ライブ好きな方はどこかでお会いしているかも知れないね。では!

 

 

 

 

 カテゴリ:音楽の話

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