亀戸サンストリート横の遊歩道です。
2014年11月24日 カテゴリ:日々のこと
昨夜、帰りに四ツ谷アトレで早々とクリスマスの飾りつけをしてました。そう言えば、先週の船橋カントリー倶楽部でも、樅ノ木を出してツリーの準備をしていたなぁ・・・。
今年もそんな季節がやって来ましたね。
クリスマスの歌、いったいどれだけ有るのか知りませんが、いい歌がいっぱいあります。もちろんジングルベルとかもいいですが、ポップス、ジャズ、日本にもたくさんあります。皆さんそれぞれの想いが詰まっているのでしょうか?
「Have yourself a merry little christmas」、「I`ll be home for christmas」、好きだなぁ・・・。ポップスだと、やはりWAMの「Last Christmas」でしょうか?古いので「I saw Mama kissing Santa Claus」なんて良かったですね。ホセ・フェリシアーノのクリスマスソングも好きだったなぁ・・・、フェリスナヴィダ~♪・・・、
日本の歌は最近のはあまり知らないのですが、山下達郎とか、広瀬香美の歌を思い出します。デュエットでは、「Baby It`s Cold Outside」と言う歌がありますが、これクリスマスソングではないけれど、この時期に歌われますが最高です!
この時期は素晴らしい音楽が町中に流れるいい季節です。
私、個人的にはやっぱり「The Christmas Song」が一番好きかも知れません。みんな甲乙つけがたいですけれど・・・。「Have yourself・・・」も大好きですけどね。この2曲だけは歌わないと年を越せないような気がします。
「The Cristmas Song」、メル・トーメと言う有名な歌手(俳優でもあったらしいですが)が作った曲です。メル・トーメはいまでもとても人気のある歌手ですが、この歌を作ったと言う功績は彼の歌手としての実績以上のものがあるかも知れません。
メル・トーメを知っている人はそう多くないかも知れないけれど、世界中で流されるこの歌を聴いた事がない人は少ないと思います。曲名を知らなくてもこのメロディーはなじみ深いのではないでしょうか?
本当に多くの人に歌われていますが、マンハッタン・トランスファーのクリスマスアルバムの中で、トニー・ベネットをフィーチャーして歌っているヴァージョンが好きです。他にもいいアレンジのものがいっぱいあります。
クリスマスの歌はみんな歌詞が素晴らしくって、また歳を重ねるほどにその言葉の持つ意味が身に染みて来ます。不思議なものです・・・。
いいものはいつまでも伝えられ、引き継がれて行くもんですね。
2014年11月21日 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話
15日の土曜日、船橋カントリー倶楽部へ月一のゴルフ会に行ってきました。いつものG君、Hさん、私の3人組です。
好天の下、絶好のゴルフ日和でした。風はやや冷たく、近づく冬を感じさせます。木々はさまざまな色に葉の色を変え、素晴らしい景色でした。
一面の紅葉は、圧倒的な輝くような美しさを見せますが、この日の船カンのように、緑の中に点々とさまざまな色使いで彩色したような趣のある風景もいいものです。G君曰く「これが錦だよ!」と言う事でした。
毎年、桜にしても紅葉にしても、一年に一度の事です。さてあと何回元気で鑑賞できるのやら・・・、等と皆思っていますから、よけい感ずるものがあるのかも知れませんね。
あるホールに来た時に、みんな「おお~~!」と唸ってしまった程の輝く銀杏です。写真ではなかなか伝わらないでしょうが・・・、G君も思わずパチリ!
他にも沢山写真を撮って来ました。ここに入れたいのですが、このブログのソフトに入れられるメディアの容量が5MBなのだそうですが、私の携帯で撮ったものをPCに送ると、ちょっとだけそれを超えてしまい、入れられません!残念!
この一枚だけいろいろやっているうちに3MBまで落ちてくれて、ご紹介出来ました。いろんな方法があるのでしょうが、元理系が泣くPCオンチの私です。少し勉強して来たいと思います。
キャディーの高根さんも、あそこのホールのあの場所から見る・・・はこの時期はとっても綺麗ですよ・・・、等と、この日はゴルフ以外の事もいろいろ教えてくれました。
寒さが厳しくなる前に短いけれど、良い季節です。ゴルフの方は?・・・とっても寒い一日でありました。そんな話はもういいでしょうか?ああ~~アプローチが・・・(泣)。
寒いスコアでも、美しい紅葉に慰められ、気持ちよい一日になりました。帰り道、千葉そごうのいつもの中華屋さんで反省会、途中でO君を拾って行きます。
O君は先週の同窓会には参加出来ませんでしたので、その話を楽しみにしていたようで、ゴルフよりもその話でまず盛り上がりました。
O君はまた少し元気になって来たようです。体重も増え始めたそうで、逆に太り過ぎないように気を付けないといけませんかな?来春にはゴルフに復帰したいと言っていましたが、本当に楽しみです。
来年の桜ゴルフはきっと一緒に楽しめる事だと思います。まだ電車に乗れないので東京に出て来れませんから、ゴルフをやらない親友のO君とは中々会えずにいることも淋しいようですが、もう一息だな!
2014年11月16日 カテゴリ:日々のこと
虫歯の治療をしたあとに、物を噛むと痛む時の話です。
つい最近、虫歯を治療したばかりなのだが、噛むと痛くて食べられない。と言っていらっしゃる患者さんがいます。
様々な原因がありますが、単純に詰め物(あるいは被せもの)の噛み合わせが高すぎて、歯根膜に軽い炎症が起きていることが原因である事も、よくあります。
噛み合わせの調整はなかなか微妙なところがありまして、毎回完璧に調整することは難しく、実際に少し使って頂いてから再調整することもあります。
咬合紙と言う噛むと噛んだ点に色が付く紙を使って、強く当たっているところを見つけて調整していきます。噛まなくなっても(当たりが弱すぎては)困りますので、噛んでいるけれど、他の歯と同時に当たるポイントまで上手く調整したいのです。
まだまだ強く当たっている印が付いていても、患者さんに聞くと「これでよさそうだよ」と返事が来ることも度々あります。それを信じて調整を終わらせると、あとで痛くなることがよくあります。
そういうときは、印を信じてもう少し調整します。そうすると、「あ!こっちの方が全然違和感ないや!」と患者さんは驚きます。
歯の感覚はとても敏感で、例えば紙一枚の厚みでも感じることが出来ます。また、顎の筋肉はとても強い力があり、紙一枚の厚みでも、先に当たるとその歯に力がかかりすぎてしまします。
本来28本の歯で噛む力を分散させる力を、1本の歯で受け止めてしまいます。それにより痛みを引き起こします。
それを無理に慣らそうとしてはいけないのです。長い間力がかかり過ぎた為に、歯の神経にダメージを受け、歯髄炎を起こすこともあります。歯が欠けたり、割れたりすることさえ起りえます。歯を支える歯槽骨が吸収されて、歯をダメにしてしまうこともあります。
ちょっとしたことが、大きな影響を及ぼし、悪い結果を生むことがあるのですね。早めに調整すれば簡単に痛みもとれ、予後も問題ありません。
治療後に噛むと痛くなるケースが他にもあります。よくあるのは根管治療の後の痛みです。この痛みに関しては「根管治療の後に歯が痛む話」として書いてあります。「歯でお悩みの方」のボタンをクリックしてご参照下さい。
まれにですが、とっても深い虫歯の治療をした後に、歯髄が刺激されたために暫く噛むと痛む症状が残ることがあります。これはちょっと厄介な事があります。歯髄すれすれに詰め物が入るために歯髄が咬合圧を感じて痛むと思われます。或は軽い歯髄炎を起こしていることも考えられます。
詰め物を外して消炎作用のある材料で仮封して良化するのを待ってから再度詰め直すこともありますが、それだけ歯髄ギリギリまで詰めてある詰め物を除去する時に歯髄を傷つけるリスクもあり、悩まされるケースです。
2014年11月13日 カテゴリ:歯の話
日曜日、高校の同窓会がありました。東京都立墨田川高校、昭和47年卒業の同期会です。「七星会」と言って、4年に一度、オリンピックの年にやっていますが、今年は還暦記念ということで、2年ぶりの開催となりました。
G君に写真貰いました。私は写真撮ることさえ忘れて飲んでいました。Y君の赤いちゃんちゃんこが似合っていますね。
日の出桟橋からランチクルーズの客船シンフォニーで2時間の東京湾回遊、海からの眺めを楽しみながらの筈でしたが、テンション上がりすぎ!殆ど外の眺めを見ることもなく、皆あちらこちらで喋りまくっているうちにあっという間の2時間、日の出桟橋に戻って来ました。
幹事諸君の奮闘により、今回も90人程集まりました。私は実は10年ぶりくらいの久々の参加でしたが、ちょっと老けたものの、皆さんの高校時代と変わらぬ笑顔を見て、楽しく過ごさせて頂き、また本当に癒されました。
流石に先生方もお歳をめされ、今回は私たちが高二の時に新卒で教員になられたK先生のみのご出席となりましたが、同期生も徐々に逝ってしまう年代ですから、淋しいですが、出て下さったK先生には感謝ですね。
2次会は浜松町まで歩いて、同期生のH君の所属する会社の某居酒屋さん、数人を除いて殆ど出席、2次会のみの参加者もいまして、またまた盛り上がりました。
共学の都立高でしたが、私は(いまだに・・・、ですが)とってもシャイな高校生でした。当時女子生徒とは殆ど口を聞けなかったのですが、40数年たち、数人の女性と初めてお話をさせてもらいました。これだけの時を経て初めて親交を持つというのも不思議な感じでしたが、少しでも覚えて頂いていた事には感謝です。
今はシステムが変わっているようですが、当時は東京都は幾つかの学区に地域分けされていまして、他の学区にある都立高校には入れませんでした。
私たちの地区は第6学区と言って、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区のいわゆる「川向う」の墨東地区にありました。皆、下町の同じような環境で育って来た子供たちでした。
大学で初めて他の地域の人達と本格的に交流し、社会に出てまた違った環境で仕事を始めました。時間を経てもこうして久々に顔を合わすと、一瞬で下町育ちの高校生に戻るのです。とても楽しく、貴重な時間です。
不思議なもので、同期でもあり、ほんとに狭いエリアですが同郷であると言うことが安心感をもたらしてくれるのですね。
あちらこちらで記念写真を撮っていましたが、私も少し撮っておけばよかったなぁ・・・。話で盛り上がりすぎました。それにしても、毎回こうして会を準備してくれる幹事団には本当に感謝です。みなまだ現役ですから、日々忙しく仕事をこなしながらの準備です。彼らなしでは七星会はここまで来なかったのですからね。ま、それも彼らには楽しいひと時になっているのかも知れません。
数人はいまでもしょっちゅう会って飲んでいますが、多くの方とはここ以外ではお会いすることはありません。今回は還暦記念の特別企画でしたが、次回はいつも通りオリンピックイヤーの2年後です。どうか、皆さんお元気でいて頂いて、またお会いしたいものです。
2014年11月10日 カテゴリ:日々のこと
ほぼ毎朝、電車に乗る前に亀戸駅前のヴェローチェでコーヒーを飲んで来ます。
昨日も朝コーヒーを飲んでいましたら、帰りがけのお客さんが飲み終わったカップを乗せたプレートを手に、すみません・・、と声をかけて来ました。
本当に申し訳なさそうな笑顔で、「上着の首にタグが付いてますよ」と教えてくれました。
衣替えのこの時期、同じような失敗をされた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?でも、本当に助かりました。「有難うございます。」電車に乗る前に気づいてクリーニング屋さんのタグを外すことが出来ました。
声をかけて頂かなければ、四ツ谷のクリニックに着いて、白衣に着替える時に初めて気づき、誰も周りにいないのに一人で赤面していたところでしたね。
私もこういう親切が出来るだろうか?と言うと、その勇気がないことが多いかも知れません。知り合いなら平気で声をかけられるのだけど、他人には簡単には出来ないのは何故でしょう?
その人に恥ずかしい思いをさせて、却って人を傷つけてしまうのではないか?とか思ったりすることもありますし、ただ単に勇気が出ないこともあります。特に女性には言いづらいかなぁ?
あるとき、昔から来て下さる年輩の患者さんに言われた事があります。「先日、電車で席を譲りましょう、と言われましてね、私は老人ではない!と怒ってしまいました。」
親切と思うかどうか、これも人によって考えがあるのだろうと思います。こんなことを考えているうちに、機を逸してしまうこともあるかも知れません。
どうも電車で席を譲るのが苦手なもんで、よっぽど空いていない限りはじめっから座らないようにしています。そうすれば、年輩の方や妊婦さんなど入って来ても、そういう気を遣わずに済むからです。
ところが、最近は、もしかすると自分が席を譲られてもおかしくない年齢に差し掛かって来ているのですね。いやぁ・・・、どうしましょう?
そんなに、うだうだ考えず、素直に生きれれば良いのでしょうが、なんせ小心者なもんでついつい悩んでしまいます。
若い頃には、人前で目玉焼きを食する時に、どの時点で黄身をつぶしたらいいだろうか?そんなつまらぬ事にまで真剣に悩んだものです。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
浮浪雲のように飄々と行きたかったのですが・・・。
少なくとも、電車で席を譲られたときは、決して怒るような事なく、有難く座らせて頂こうとは思っております。
2014年11月6日 カテゴリ:日々のこと, 未分類
映画「300」の続編をツタヤで借りて来て観ました。相変わらずの迫力満点の映像でした。「マラトンの戦い」のエピソードが入っていました。近代オリンピックのマラソンの元になったお話ですね。なぜか「走れメロス」を思い出しました。
私は高校生の時に、太宰治にハマりまして・・・、かなり読んだなぁ。当時文庫本で出ていたものは大部分読んだように思っていました。
やはり始めは、多くの方がそうだったんではないかと思いますが、人間の切ないまでの弱さを描いたような作品に心を奪われました。
ダズ・ゲマイネ、人間失格、桜桃・・・、その頃は音楽も暗~いブルースばかり聴いていたり、そんなに長い期間ではありませんが、暗い人間だった時期がありましたねぇ。岩波ホールで「旅芸人の記録」とか観て、「うぅ~~~ん・・。」とか唸って見たりね・・・、若気の至りです。
でも太宰治の本をいろいろ読んでいくうちに、彼の作品に全く違う傾向のものが多くあることに気が付き、またそれが面白かったのですね。もう殆ど内容は覚えていませんけど・・・。
「走れメロス」は私たちの頃小学校か中学の教科書に載っていたんじゃなかったかなぁ?定かではありませんが・・・。そうだよなぁ・・・、あれも太宰治でしたよねぇ。
「マラトンの戦い」とは関係ない話なのですが、マラトンからアテナイまで勝利を伝える為に必死で走った伝令のように、「走れメロス」の主人公は友情の為に命をかけて走ったのです。
調べて見ると、太宰はギリシャ神話のエピソードと、ドイツの詩人、シラーの詩からヒントを得てこの作品を書いたそうです。
彼が比較的健康だったころに書いたのか、とても健康的で前向きな作品も多々あります。「富岳百景」、「津軽」・・・。
特に好きだったのは「新釈諸国噺」ですね、他にも「お伽草紙」、そして「走れメロス」・・・。
この作品のように、古い話をアレンジして、ユーモア溢れる短編を書くのがとても上手な作家でした。またそういう評価が高いようです。「晩年」の中にもそういう短編がありました。
ハッピーエンドばかりではありませんでしたが、希望の溢れる作品も多くあったですね。
今の私は、メジャーコードをこよなく愛する人間なもんですから、「走れメロス」は大好きな作品です。最後の文章は、「勇者はひどく赤面した。」です・・・、夢中で走り続けているうちに殆ど裸になっていたことも忘れていたメロスに、少女が緋色のマントをかけてあげたときのことですね。
2014年11月3日 カテゴリ:日々のこと, 未分類
10月28日(火)、私の娘二人とナルへ行って来ました。45周年だそうで、普段あまり聴けないスペシャルライブをやっています。渡辺香津美さんや山下洋輔さん、アメリカ在住の海野雅威君とか出ています。
そういうライブはかなり前から予約いっぱいのようですが、この日もほぼ満席でした。火曜日の御茶ノ水Naruは真文さん(山口さん)の日ですが、28日はスペシャルゲストにベースの古野さん、ピアノの辛島さんを招いてのライブでした。
大御所と言うか、重鎮と言えばいいのか、日本を代表する名手たちです。こんなおいしいライブはなかなか聴けるもんじゃぁ御座いませんから、ずっと前から予約して楽しみにしていました。
ドラムにはもはや中堅どころと言える小松伸之君ですが、この3人のバックでは超若手ですね。でも彼もきっとこの日を楽しみにしていたに違いありません。
銀座にスィングシティーがまだあった頃、辛島さん、古野さん、大坂さんのトリオを何回かやりました。あれも最高だったけど、真文さんのサックスが入ると、また違ったケミストリーですね。いやぁ、素晴らしいライブになりました。
あちこちからお客さんのイェイーーー!と言う声がかかります。古野さんは久々に聴きましたが、やはりすごいです。拍手がいっぱいです。
ソロのフレーズもかっこいいけど、バックでリズムをとっていても気持ちよいフレーズを奏でてくれます。よく、ベースに関しては、「ビートが効いてる」といった言い回しをしますが、それだけでなく、彼の音は丸い・・・、と言うか、とてもなめらかな綺麗な音に聴こえます。(私の全く個人的な見解です)
辛島さんのダイナミックな演奏、そしてもはや語る術なしの真文さん、若いパワフルな小松君、他ではなかなか聴けない演奏です。少し酒が進み過ぎたかも知れません。若い白人男性のグループがカウンターにいて、はじめは話しに夢中のようでしたが、徐々に静かに聴き入って行きましたね。伝わるものがあったんでしょうね。
相変わらず軟弱な私はまたも1セットのみで帰宅しましたが、(次の日の仕事に堪えますから)娘たちも楽しんでくれたようで、こうして付き合ってもらって有難いことです。
関係ないんですが、辛島さんってゴルフがすごく上手らしいんです。昔ゴルフ雑誌の特集に出ていた事がありまして、なんでもエルビン・ジョーンズ(ds)のバンドで世界を廻っていた頃、(6年間くらいですか?)ツアーの合間の休みが結構長くて、暇なので毎日近くのゴルフ練習場に行ってたら、上手くなっちゃったんだそうです。
キャロウェイ(ゴルフ用品のブランドです)かなんかのハンチングを逆にかぶって演奏しているイメージがありましたが、この日はハットでした。珍しい!
来月は同じ45周年の企画で若手の新進のミュージシャンをフィーチャーしてのスペシャルライブがたくさん組まれています。これも楽しみですが、そんなに沢山は行けませんしねぇ・・・。うぅーーーん!
2014年10月29日 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話
11月12日(水)は所要の為午後は休診とさせていただき、午後2時までの診療となります。
2014年10月28日 カテゴリ:お知らせ